お久しぶりです
しばらく不妊治療からもブログからも遠ざかっていました
夏の間たっぷり充電したので、そろそろリスタート
またのんびり綴っていこうと思います
時間が経ってしまいましたが、記録
治療歴まとめようかな、見づらくてすみません
凍結胚盤胞移植 ⑤回目
6/9 移植日 5日目胚盤胞4BA (AHAあり・内膜10mm)
6/16 判定日 βHCG 0.3mIU/ml
6/16 判定日 βHCG 0.3mIU/ml
カテーテル?がなかなか入らず、いつもの倍くらい時間がかかりました
毎回、採卵も移植もスムーズなので…
予想外の痛みと出血で涙目
先生曰く「入り口に出血があるけど、子宮の外側のほうだから心配ないですよ」
でも…気になって検索してしまい
移植時に出血するとカリウムイオンが出る、それが胚盤胞に毒である
という記事を見つけて、落ち込む
出血したけど大丈夫だったという人もいました
不育症へのアスピリン療法は、胎嚢確認期からと聞いていたのですが
移植日の夜からバファリン開始
着床期の血流を助けてくれるらしいです
過度な期待はせず、希望は捨てず…判定日を迎えましたが、残念。
運命の卵に出逢えるまで、移植を繰り返すしかないと言われました。
この日から、しばらく治療を休むことにしました。
転院とか治療のやめどきとか、色々考えては保留にしてきたことと一旦じっくり向き合おうと思ったのです。
次回、セカンドオピニオンを求めて
他院の無料相談に行ってきた話です