徒然なるままに・・・~華羅慕草子~ -17ページ目

教育は未来への投資

最近なにかと激しく忙しくブログの更新頻度が少なく

このブログを楽しみにしている方もそうじゃない方も

ご迷惑をおかけしてすみません。


この日本という国は「教育」という未来への投資

をどのように考えているのだろうか?

最近は教育でも格差が出てきている。

教育は未来の投資であり、

優秀な人材を生み出すことは

将来の日本にとっても有益なはずなのに

大学の学費は高くなるばかり。

学費が払えない学生には奨学金があるが
無利子ではなく有利子。

本気で学びたいのに学費が払えない。

だからその夢を断念せざるを得ない。

その道に行きたくても、学びたくても大きく立ちふさがる

お金の問題。

きっとこの問題で夢をあきらめた人はたくさんいるような気がする。


その中でも何とか夢を実現するため

努力し実現した人もいるが、

それぐらい

出来るのはほんのわずかな人々だと思う。




日本という国は

夢をもちそれを実現するために頑張っている

若者に対してとても不都合な国にみえてしまう。


現に多くの若者は将来に対して悲観的である。


これは若者自身に問題があるというより

日本社会、教育に問題があるという気がしてならない。


自分は色彩に偶然出会い、その色彩に魅力を感じ

今は少しずつだが色彩の魅力を人々に伝えるため

精進している。それが自分にとって使命であり役割だと

思っているから。


微力ながら色彩を通じて将来が明るい未来になれるようにと

それは決して自己満足ではない。


日本の未来が暗いからってだめだって考えず


明るくするために何をすればよいか

って考ればいいんじゃないかな。











色彩検定対策講座始まる。

弊社が主催している色彩検定講座、2級3級そして1級

全てが始まり、1級は2回目が終わりました。

今回の講座で驚いたのは名古屋で開催しているのにも関わらず

静岡市内からお越しの方がおみえになることです。

また四日市からもお越しの方がいます。

基本的に愛知県内の方を対象にしているので

遠方の方がいらっしゃることはそれだけやる気があるということ

だと感じておりますので、

(受講料が安いというのも理由のひとつかもしれません)が

非常に気合が入ります。

この色彩検定対策講座は
カラボにとって正しい色彩教育をしていく上で

非常に重要な位置づけとして考えております。


今生きている人々に正しい色の知識を知ってもらうことは

今を生きる人生に彩りを加えることでもあります。


色彩を意識するしないではまったくこの世の中の見る角度が変わってきます。

われわれだけでなく全ての人に色彩の奥深さをしってもらうには

正しい色彩教育も重要です。

自己満足ではなく本当に色彩で世の中を幸せにできることを信じて


これからも精進していく所存であります。















かりぐらしのアリエッティの色彩感

先日、NHKで放送されていたジブリの特集を見て以来

借りぐらし
のアリエッティを見に行きたいなと思い、

やっと見に行ってきました。


とくに
日本人ならその感情をきっと理解できるであろう

微妙な表現が随所にありたまらなかった。

ジブリでよくあるいつのまにか仲間になーるパターンもあった。

この物語にでてくる動物、人間、草花、木々、虫達
すべてになにか意味があるのだろう。

主人公の表情ひとつにとっても、豊かに表現されているし


とくにキレイだったのは

背景の絵コンテの美しさと構図である。

これはおそらく今はやりの3Dでは表現できないであろう。

木々や草花などの微妙な陰影の変化を
繊細な色使いで見事に表現しており、

現実より美しいのではないかと思ったぐらいである。

人間と小人の構図もしっかりと作っており、


小人目線では、あたかも自分が小人になってしまったかのような

感覚にさせられた。


これからもこの暖かいタッチの映画を作りつづけてほしいと

ことを願うとともに


日本文化の代表する1つの作品としてもっと

世界の人にしってほしいと思う。


相変わらずジブリはいい仕事するなぁ・・・