伝統と革新 | 徒然なるままに・・・~華羅慕草子~

伝統と革新

人というのは伝統的なものの中に
革新的な新しいものがあるときに魅力を感じ

脳が一番活性化しドーパミンが発生されるのだそうだ。


これは脳科学で解明されるだいぶ前に、世阿弥が指摘したことでもあるそうです。



色彩にもある程度心地よいとされる法則があり


アメリカの色彩学者、ジャッドが過去の色彩調和論をまとめ大きく


秩序の原理=一定の法則で選んだ配色

類似性の原理=似た配色

なじみの原理=見慣れた配色

明瞭性の原理=はっきりとした配色


とした。


ちょっと無理やりだが
伝統的なものに値するのがなじみの原理になると思う。


ただなじみの原理だけでは退屈だから、

人を楽しませたり、驚かせたり、新たな発見をさせるためには

変化が必要だ。


見慣れた部分に少しだけの変化を与える。

分量が難しいポイントになっていくのだが・・・


それは間違いなくブランドを高め、魅力を保ち続ける方法でもあると思う。


定番の商品と季節性の商品も同じことがいえるんじゃないかな。


そう考えると、やっぱりマクドナルドやユニクロの戦略はうまいよね。