2013年の一枚。
2013年は年始から突っ走って、仕事に追いかけられて最後まで走り続けた一年でした。
突っ走ったなりの成果はありましたが、僕の求めている成果が出るにはまだもう少し時間がかかります。それがわかっているだけでもアドバンテージですが、一歩一歩正確な仕事とあくなき種まきだけが成果を近づける事を実感した一年でもありました。
一生懸命やるだけでは成果は出ません。しっかりとしたプランニングと明確な着地マップをイメージ出来ていないと、何も伝わらないし進みません。これは企画の仕事だけでなく、有機栽培のまんてんほうれん草事業においても同じ事がいえます。土壌と有機栽培のメカニズムをしっかりと理解し、野菜の生育をイメージ出来ないと、知らず知らずの内にずいぶんと遠回りしてしまうことになります。
そういう意味では、伝えるという事の重要性を噛み締めた一年と言っても良いでしょう。
そんなスピード感ある日々に一息入れてくれたのが、奥さんとチュル、家族、そしてコーヒーと料理、ワインでした。
特にワインは人生の中でいちばん飲んだんじゃないかな…難しい事はわからないけれど、確実に幸せな気分にしてくれました。
そして…そんな一年に撮ったiPhoneの写真約3500枚の中から選んだ写真は、冒頭の西穂高登山の一枚です。
一年の写真を見返している時に目が止まってそこから動きませんでした。
10月の三連休の中日で驚く程の晴天。空気の匂いや抜けるような青空、心臓の鼓動、全てをリアルに思い出す事ができます。独標を登りきった爽快感。
あの時間があったから、今日をむかえられているんだ…と思うのです。
…というわけで、2013年の一枚が決定いたしました。誘ってくれた仲間にはただただ感謝の一言です。
ありがとう。
…こんな具合に進んできた2013年でしたが、このブログをご覧いただいている皆様方には、今年の更新の少なさを充実していた一年であったと感じていただければ幸いです。
毎年このとりとめのないブログにお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いいたします。
今年もあとわずかではございますが、皆様楽しく良いお年をお迎え下さいね。
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