【コレペ】という言葉をご存知ですか??
この言葉は音楽家でも、声楽・伴奏者くらいしか
使わない言葉です。
声楽家は歌のレッスンの他に
この【コレペ】のレッスンも受けます。
【コレペ】だと略しすぎかも知れませんので
“コレペティ”だとお分かりになるでしょうか。。
ヒントは・・・ドイツ語です。



(←ミッキーぢゃないですよw)
正解は
男性:コレペティトール
女性:コレペティトゥアです。
歌のレッスン以外にどの様なレッスンが行われるかと良いますと・・
(結局は歌っているのですが。。)
ピアノ伴奏をする、歌わない先生に教わるんです。
発音を見て頂いたり、今、旬の表現方法を教わったりと多岐に渡ります。
他にも、オーケストラと歌う場合には、ある箇所では、楽譜の表示よりも少し前のめり気味に音と発音を飛ばすと良い。ことや、指揮者の癖や好みまで教えて下さいます。
そして、一人では練習しきれなかった練習まで付き合って下さいます。
オーケストラではなく、ピアノ伴奏での本番前には、ピアニストへの指導もして下さいます。
何とも説明し難いので、Wikipediaとメッツラー音楽大事典を載せてみました。
※Wikipediaのコレペティトールの項目
※メッツラー
:コレペティートル
Korrepetitor〔独〕(=ともに反復する者)
カペルマイスターを補佐し,ピアノ伴奏によって,オペラの独唱者に歌のパートのけいこを繰り返しつける助手を指す。
合唱のけいこに携わるコレペティートルは,合唱監督という。コレペティートルの仕事は,原則としてカペルマイスターになるための第一段階にあたる。
本当に沢山のことを教わります。
使用例
A:そんなに急いでどこにいくのっ?
B:コレペーっ!(と、叫びながら遠ざかって行く・・・)
A: ・・・ ・・・
この言葉を知っている方は、声楽通ですね!
