今日は風がありましたね。
車窓から桜を見ると
沢山の花びらが
風に運ばれていました。

こんな時に思い出す曲があります。

髙田三郎先生の

「心の四季」

と言う合唱組曲です。


「風が」

と言う第1曲目の出だしは

こう始まります。


さくらさくらさくら


風が桜の花びらを散らす


春がそれだけ弱まってくる


ひとひらひとひら舞い落ちるたびに


――人は 見えない時間に吹かれている


さくらさくらさくら


吉野弘作詩「風が」より抜粋


さくらさくらさくら

なんて日本人の心を歌っているのだろう。

と、涙がこぼれ落ちてきます。


風がYouTube