逢いたさに耐えかねて、
    昨夜、彼の部屋まで行ってきた。

    彼の帰宅は9時15分を回った頃。
    
    「どうしたの」と、ちょっと驚いた顔しながら笑ってる彼。
    「来ちゃった・・」と答えながら「迷惑・・?」と質問した。
    「迷惑だったらすぐ帰るから」と付け加える。

    「そんなことないよ^^」と彼が答えてくれて部屋へとお邪魔した。

    
    昨日は朝から一日外現場だった彼。
    疲れきった顔を見て「大丈夫?」と聞く。

    「全然、大丈夫♪元気だよ」と答える彼。

    嬉しかった。

    きっとこんな答えが返ってくるのは、
    付き合ってる程度だからだよなぁ・・と思いつつ、
    夫の言葉を思い出していた。

    夫は帰宅すると「疲れた~」の連発w
 
    私も「疲れた~」と言うと、
    「パートの疲れとは違うんだよ」と言う夫。

    いつしか夫の前では疲れてても「疲れた」と言う言葉は言わなくなったっけ・・w


    彼がビールを開ける。
    彼が飲んでる隣りに座って、それとなくくっついて一緒にテレビを眺めてた。

    沢山の会話はないけど、ホッと出来る時間。

    
    ほんの1時間半くらいの逢瀬。
    エッチするわけでもなく、ただただ一緒に過ごす時間。
    そんな時間も彼とは大切。


    離れる時は、とても切ない。

    玄関先でしばらく彼と離れられなくて・・


    彼が「あんまりくっついてると抱くよ」と言った。
    ホントは私を帰らせたくない彼。
    帰宅すると、いつも寂しげに「すぐ戻っておいで」とメールをくれるw

    そんな彼の気持ちがわかるから、
    私の子供達への想いをわかってくれるから、
    本気でありながら、私の背中を押し出してくれる彼を思うと切ないw

    「・・私も抱かれたい・・ww」と彼を抱きしめた。

    でも時間が圧してるw

    もう一度、彼をギュッと抱きしめた。

    「・・帰るね・・ おやすみ」

    
    彼の顔を見て、切なさと愛おしさを抱えて車に乗り込む。

    メールが入ってた娘に電話すると、
    「パパ、なんでママがいないんだってうざいんだけど(怒)」とふくれ気味w

    「そっか・・ ゴメンね。もう帰るからね」

    
    帰宅して、それとなく夫の顔を伺う。
    「遅くなってゴメンね」

    とりあえず社交辞令。
    
    ここのところ、
    夜出ると、1時・2時当たり前だった私w

    11前に帰宅した私に、安堵の様子が見える夫。

    夫の気持ちもよくわからないw


    お風呂から出てみると彼からメールが届いてた。

    「コロン、戻っておいで。今すぐにw」

    切ない想いで「ホントw 戻りたいw Nさんの腕の中に・・w」と返信した。