半年前くらいから、
息子は部活でうまくいっていない。

新人戦のあと、
仲間とこじれて浮いた存在になってしまったのだ。

こじれ始めて1ヶ月くらいの頃が一番苦しそうだった。
どうしてあげたらいいのか悩んだ。
でも‥親って無力だなぁ‥w
中学生くらいになると、
もう本人の意志を尊重するくらいしか出来なかった。
同じ部活の子の母親達とは、
私はうまく行っていたけど、
相談は出来なかった。
親から子供達へ、どんな風に伝わり、
そこからますます息子への態度がひどくなってしまったら‥
と思うと相談も出来なかったのだ。

悩みがピークになり始めた頃、
たまたま塾で娘の進路相談があった。
その時に、塾の教室長から息子のことを聞かれた。
本人が元気がないと気づいてくれていたのだ。

八方塞がりの状態だった私は泣きそうになった。
実は‥と話し始めたら止まらなかった。
詳しく事情を聞いてくれた教室長は、
次回の塾のあと、
息子を残して少し話しをしても良いかと私に言った。
本人も出口を探しているのはわかっていた。
一か八か、教室長にお任せした。

そして教室長と話してきた晩、
息子が久々にスッキリした顔で帰宅した。
最近では見たことがなかったようなスッキリした顔だった。

息子に話しを聞いたが、
多くを語ろうとはしなかった。
ただスッキリした♪と言っていた。
少しだけホッとした。
ただ‥やっぱり部活内での現状は変わらなくて、
息子共々、悩む日々は続いた。