時々、「"あのひとは曖昧"や"謎は謎のまま"は、"あのひと"はアルバートさんでもテリィでも、好きなように取れるように書いたという意味。それぞれのファンが楽しめるようにそうした」という意見を見かけます。
(以前にも書きました)
でも、もしそういう意味なら、あとがきの"あのひとを明かしてしまうと、長年の読者の夢を奪うことになるかもしれない"が矛盾してしまうと思うのです。
だって、この"読者"に"テリィファン"は当てはまらないから。
たがら、あとがきを読んだだけで"あのひと"はテリィなんだなと思いました。
でも。
名木田先生は「謎は謎のまま、想像の世界を楽しんでもらえたら」と仰っていて、そこは本当にその通りだと思います。
そもそも2次創作って自由なものですし。
なので私は、名木田先生は"あのひと"はテリィで書かれたと思ってますが、"あのひと"はアルバートさんの2次創作でも、テリィを素敵に描いてある作品であれば是非読んでみたいな、と思っています。^ ^