キャンディが心の中で書いたアンソニーへの手紙の一文。(時期は22歳の頃かなと思っています)
"わたしは、あなたがすべてを赦してくれているのを知っています"
"赦してくれた出来事"に、"叔父であるアルバートさんと共に生きて行くこと"という解釈を見かけました。(・・?)(・・?)
そもそも"赦す"ってどんな意味?
検索してみると、キリスト教徒である応用物理学者の末光教授が、コラムで"ゆるす"について↓のように説明していました。(コラム:宮城学院女子大学[もりのこどもえんだより])
日本語の"ゆるす"には2つの言葉がある。
その2つの言葉は時間の向かう先が違う。
これから行う行為を認めること…"許す"
既に行った行為の失敗を責めない…"赦す"
となると、やっぱり"すべてを赦す"は↓の2つの出来事ではないでしょうか?
自分が養女になったせいで、きつね狩りでアンソニーが亡くなったこと。[過去]
アンソニーほどに好きなることはないと思っていたのに、テリィに強く惹かれてしまったこと。[過去]
そして──
叔父のアルバートさんと共に生きて行くこと。
(あのひとはアルバートさんであることが前提)
これは[未来]に向けての行為なので、"許す"が適切で、"赦してくれた出来事"とは関係ないことが解りました。😅
なぜキャンディは赦してくれたと思えたのか、誰がそうしてくれたのかを次に書く予定です。