なんと今週末は土日ともにお天気がいい。久しぶり週末が全道的に晴れ。山に泊まりたいって思ったけど、土日とも山に入ってしまうと実家に顔を出すタイミングが難しい。テント泊の用意も何もしていないし。
母が亡くなってから週に1回は顔を見せないと寂しいらしく?(兄が同居してるのになぁ)どこへ行ってた?何してた?来ると思ってたのに⋯と電話をしてくる。正直これを言われるとイラッとしてしまう(私性格悪いのかも) なので言われる前に顔を出さなければならないのだ。
土曜を山に充て、日曜は実家に顔だす事にして日帰りの山に決定。行くならどこの山にしよう。日高は遠すぎて日帰りは無理。そだ宿題として二ペ耳残ってたんだ。
私の足が遅いので日の出と共に登山口を出発したい。自宅AM1時に出発。
層雲峡に予定よりも早く着いたので少し仮眠。層雲峡の駐車場はほぼ満車。シュナイダーコース登山口には4時半ころ到着。思いの外林道がスピード出せなくて時間かかってしまった。駐車場には5台ほど。自分が用意してる時に先行者出発。少し明るくなった5時頃に自分はスタート。
何の実だ?
渡渉するところ。さすがにこの丸太の上は滑るでしょ。私はそのまま浅そうな所を駆け抜ける。深さはスネくらい。スパッツしてたら一瞬なので濡れなかった。
おはよう☀️森の中に朝がやって来た。
美味そうだ。食べれそうな⋯
ゴゼンタチバナ
スギゴケ。ここだけスポットライトが当たってる✨️小さな君たちが今日は主役だね。可愛らしい。
二ペが見えてきた。ん?なんか霞んでるような。
さすがシュナイダーめっちゃ急だ。前回来た時よりも登山道が崩れている所もあったりして、足の短い私に下りこれは結構キツイぞ。
紅葉の始まりだね。
ユニ石狩方面。
石狩岳見えてきた。
やはり霞んでいる。今日は二ペ耳から二ペソツ山見るのを楽しみに登って来たんだけどなぁ。この霞は下山してからロシアの山火事のせいだと知る。どんだけデカイ規模の山火事なんだ。
分岐に到着。旭岳も霞んで薄らとしか見えない。
まずは石狩岳登らなきゃ。
ウメバチソウがまだ咲いていた
自然のブルーベリーがたくさん。今回は水を持つのが少し少なくて、かなり積極的にこれ食べて歩いた。まだ半分も来ていないのにお湯を抜いたらあと1.2しかない。だって荷物少しでも軽くしたかったんだもの。でもさすがに少なすぎ(笑)
ツガザクラのツインズ。
登頂✨️石狩岳は何回目の登頂かな?今日は長丁場なので休まず次へ進む。
沼の原と奥にトムラウシ。霞んでるのが悔しい
谷の方はすっかり紅葉に。
太陽とウラシマツツジ
自撮り。お天気めっちゃいい。稜線は風があって半袖で私にはちょうど良い気温。
ここから結構降ろさせる。帰りが辛そう。
降りて振り返る。紅葉が綺麗。
この辺は楽しい稜線歩き
石狩、その奥に音更。右の奥にユニ石狩。
この辺でソロの女性に追いつく。この方なんと私よりも10歳以上も歳上の方の方だった。凄すぎる。アッパレ。自分も将来こうなりたい。
また少し登らされるのね💦
二ペ耳捕える。手前からも登れるはずが⋯
手前から登る道が不明瞭で奥へ行ってから頂上へ。嬉しい嬉しい二ペ耳初到着。標識は無し。ケルンのみ。
イェーイ。二ペ霞んでるけど嬉しい。
ご褒美自家製トマト。美味しくて一気食い。頂上でおやつ食べているとソロ女性が到着。色々お話する。話を聞いているとこの方相当変態さんらしい(笑)
ここでゆっくりはしてられない。石狩岳頂上に遅くとも14時までには戻らないと下り暗くなっちゃう可能性が。帰ろうと思ったらセミが私の所に飛んでくる。可愛いやつだ。でも連れていけないなぁ。
同じタイミングでその女性と下山開始。遅いので先に行ってくださいと言われ先を歩く。それでも登りに超弱い私。登りで息切れで休んでたら近づいて、そしてまた離れての繰り返し。
あれ登り返すのか⋯先が思いやられる。途中で4人パーティとスライド。沢から登りぐるりんこしてまた沢に降りるらしい。私の鈴がかなり遠くから聞こえていたらしく、やっと本人に会えたと笑っていた(笑) とっても楽しそうな仲良し4人組だったなぁ。
紅葉に癒されながら頑張る
登りのない稜線歩きは楽しい(笑)
ウラシマツツジ真っ赤
思えば遠くへ来たもんだ〜石狩遠いよ〜
トッタの稜線歩き思い出す。またいつか行きたいな
音更とかも霞んできた。石狩岳まで戻って最後の栄養補給。激下りが待っている。しっかり食べなきゃ。先程の女性も戻ってきてまた二人で話をしているとテン泊装備で若いソロ女性が登ってくる。ソロであの奥で泊まるなんてスゴすぎ。カッコよすぎ✨️オバケと熊怖くないの?って聞いたら、それ以上の素晴らしい景色が忘れられなくて来ちゃいましたって。ここにも変態が(笑)
ここからは一気に降りる。右膝が痛くなりそうなのでサポーター付ける。
下りの途中までポール背負い、笹などに捕まりながら降りたが、自分はやはりポールがないと腰と膝に負担が。ポールを持ち始めると体も楽になりスピードもアップ。一気に降りてきて無事に到着。駐車場にはまだ車がそこそこ残っていた。きっとぐるりんこしている人達。自分が車で帰る時に林道を歩いて戻る強者たちを見かけた。ほんと凄い人達だ。
帰りに親子鹿。親は逃げたけど子供は私に興味深々?笑 早くどけておくれょ。黒岳の湯で汗を流して帰宅。距離も長くてアップダウンもあって次の日は筋肉痛で苦しむかと思ったけどそうでもなかった。自分を褒めてあげたい(笑)
シュナイダー登山口から石狩岳まで4時間3分
石狩岳から川上岳まで42分
川上岳から二ペ耳まで24分
二ペ耳から川上岳まで25分
川上岳から石狩岳まで58分
石狩岳から登山口まで2時間32分 15.4km
やはりここ最近は登りになると超スローペースじゃないと登れなくなった。少しでも頑張ってペースあげようとすると呼吸は乱れ目眩、ふらつき、吐き気が出るから頑張りたくないし。
普段の生活は大丈夫なのに階段を1階からか2階に上がるだけで息切れ。絶対私の体おかしい。
今回別件でとある検査があったのでついでに貧血の検査をお願いしてみた。やはりビンゴ。貧血再発。
結果はこちら。間違いなく貧血ですとの事。
よく見たら5月に検査入院した時すでに数値平均以下じゃないか。私聞きましたよね?貧血になってませんか?って。そしてら数値は低いけど貧血って程じゃありませんって。はぁ⋯あの時に薬くれてたら今年の夏山もう少し楽に登れてたかもなのに。
貧血と診断されてホッとした。こんなに山に登ってるのに、登りとなると何も運動してない人達よりも登れない自分。情けなくて悲しい気持ちになることも。これで足が遅い自分に納得。やはり仕方のない事だった。
体の中の貯蔵鉄はほぼ底をついており、これが通常に戻るには半年はかかるそうな。完全に昔の私に戻ってしまった。でもこんな状態でもゆっくりなら山に登れてる自分がすごいって思う。私の筋力凄い👏って事であってるのかな?笑
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