時は90年代前半の日本。

そこはアカデミックで破茶減茶な王宮。

神である学長先生と高貴な先生方、

そして、その気高い血筋の意味さえもまだ知らずに、自らを模索し藻掻く個性豊かな学生たち。

 

・・・でもハチャメチャ過ぎたかも、、、

 

何気なかった日常がキラキラ輝いて思い出せると、今を充実させようと頑張れます!

 

サークルハウスの隣の部の男の子S君と飲むからYちゃん(私)もおいで、と誘われて隣の部室へ。

S君とはそんに話したことも無いのだけど、いきなり深めの語り(?)に入ったりしたことも有って、なんだかワクワク。

 

うちの部室とは違って、さっぱりと簡素に片付いている部室。食器棚にはグラスにシェーカー。数人でテーブルに着いたところで、S君が後輩のT君に指示してグラスやシェーカーを用意。どうもいつもS君がT君にお酒の事を教えていた様子。

 

カクテルのレシピを聞いて、メジャーを上手に扱いながらカクテルを作ってくれるT君。

 

シャカシャカシャカシャカ、、、、、シャカ。(はい、ストップとS君の静かなお言葉有り)

 

この写真、これでは氷が出てしまうのでNG写真ですよね(汗)

 

静かにグラスに注がれるカクテルをじっと見つめる私。

 

カコンッ。

この、氷をシェーカーの中で底に落とす時の音がS君的には重要らしく、ガシャっと鳴ってはダメらしいです。

 

確かに静かなショットバーでガシャっっと音がするより、カコンと静かに鳴る方が心が洗われます。

 

その時は密かに憧れていた女性の先輩Kさんもいらして、なんだかとっても素敵な時間を過ごしてしまいました。

 

Kさんのエピソードはまたいずれ・・・

 

学校で、お酒が飲めたって事っていいなぁ~

懐かしい思い出がいっぱいです。