神様は本当にいるのか?

 

神様はいない。しかしいる。

 

それは神様は人間界にはいない。あの世にいるのだ。

 

この世は理不尽だ。そういう時に思うのが神様の存在だ。

 

集団ストーカーテクノロジー犯罪や理不尽な事が起こりすぎると神様なんていないと思って絶望してしまう。どんなに悪の破滅を願っても努力しても悪い人間が元気に暮らし贅沢をして裏金や生活保護などで遊んで暮らすカルトなどを見ていると悪い人間の方がうまく行ってうまく逃げて楽しそうな顔をしているように見える。

 

そう、国と警察に守られる在日を中心とした反日組織、反日カルトはいくら悪い事をしても警察との連携プレーで黒を白、白を黒にしてしまう。

 

特に集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者は365日24時間の監視やガスライティングの心理的虐待の嫌がらせを在日反日を中心としたカルト工作員に集団でされるのだ。気がおかしくなっても仕方がない。

 

この嫌がらせは国と警察が主導して隠ぺいして行う犯罪で罪もない国民のターゲット一人に警察の国家予算が組まれ一人当たりのターゲットに年間5000万~の予算が組まれる。その下で働くカルト工作員には報酬、生活保護や在日特権、住宅などの利権がもらえる。これも日本人いじめの集団ストーカーテクノロジー犯罪者に日本人のための血税が支払われる。

 

どうして自分が?と集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者はずっと思い続ける。終わってほしいと思っても絶対終わらない国家犯罪。終わるわけない。終わらせたくない人間たちが日本を動かしているのだから。

 

神様なんていない。酷い嫌がらせを受け続けて集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者は言う。被害者だけでなくこの世の理不尽な出来事に会うと神様がいたら助けてくれるはず、こんな悪い奴が元気で暮らし上手く行っている。結局、うまく逃げて舌を出して自分の事だけを考える悪い奴が成功するんだねと思う。

 

神様が助けてくれないから、神様なんていないのだから誰も信用できない、おそらく私自身もそう何度も思った。被害者と同じ思いだ。何も悪い事をしていないのに、全部うまくいかないと。

 

集団ストーカーテクノロジー犯罪にあうと、カルト工作員にあらゆる生活妨害を受ける。人間関係、仕事、趣味、全て上手く行かないように人為的、テクノロジー兵器を使い、妨害され離間工作され孤立され最終的に精神疾患になり精神科へ誘導され最悪、自殺、社会的抹殺で国と警察の国家犯罪、コインテルプロの人潰しが完成する。

 

なぜ自分なのか?と運が悪い、神様はいないと。

 

でもよく考えると神様は人間界にはいないのだ。天国、あの世にいるからだ。

 

人間、動物、いきものを作った神様は人間を何度か人間界に下ろし魂の修行をさせるようだ。

 

人間は欠点も長所もありまだ未熟な魂の人間たちを人間界へ何度か行かせて色々な経験をさせて魂の修行をさせる。自分の長所を伸ばし、欠点を克服しながら色々な人と出会わせてそれは自分にとりいい人も悪い人も、好きな人も苦手な人もいい事も悪い事も経験させて魂を完全なものへとさせるために何度も輪廻転生をさせる。

 

その人間界には神様はいない。神様はあの世から天界から自分の作った人間を見守っているのではないかと思う。

 

神様は乗り越えられない試練は与えないというが神様が乗り越えられると思っているからその人にあった試練を与える。そして出会った縁のある人たちと協調しながら自分の人生を歩いて行き与えられた寿命を全うする。

 

人間界では神様は見守るだけで毎回、助けてはくれないだろう。助けていては魂の修行にならないからだ。でも本当に稀に奇跡を起こしてくれる事もあるかもしれない。

 

悪い人間が生き延びていい人が早く亡くなる。そういう理不尽な事は私もよく考える。結局、運がいい人が得をして悪い事をしても逃げたもの勝ち、いい人でも運がないから死ぬんだと思うかもしれない。

 

だってそうでしょう?いくらいい人でいい事をしても死んだらおしまい。だから悪い奴でも生き延びた方が勝ちなんだと。

 

確かにそうかもしれないが私は今はそうは思わない。

 

短い人生だから運が悪く長く汚く生きたから得したというのはありえないと思う。

 

もちろん生きたかったのに短い人生になった、悪い奴に殺された、悪い奴は生き延びているではないか、どう考えても理不尽だと

思うかもしれないが現世の人間界は天界と比べるととても短い場所らしい。

 

輪廻転生ができる魂は実は何度も輪廻転生を繰り返し、鍛えられた魂を持っている。人間界で病気と闘い亡くなった命、悪い奴に奪われた命、何かと戦って無くした命、誰も見ていないところで人間を作って見守っている神様はきちんと人間の善行、悪行を見ているのだ。

 

人間界は天界への切符を手に入れるための場所でもある。おそらく人間界での点数、ポイント、加点などと同じようなものがあって別にそれを目当てにするわけではないが人に親切にしたり、皆がしたくない事を自分がしたり、どんな小さな些細な事でも善行、悪業それは人間ひとりづつの天の記録帳に残され天界、天国へ行ける人かそうでない人かエンマ大王の記録帳で判断される。

 

蜘蛛の糸の話で悪い人間だが生前、蜘蛛を一匹助けたので天国へ行くチャンスを与えられたという事だがあの話なども悪人がした小さな善行によるチャンスである。

 

この世で亡くなると皆、同じ場所へ行く。魂は人間界を離れて49日かけてこの世の未練を断ち切り、お坊さんにお経を上げてもらってこの世から離れる事を理解し天国へ行くというもの。

 

そこから先は亡くなって天界へ行った人しかわからない。

 

亡くなった人間の身体は消滅しても魂は残っている。その魂はきっとどんな人間でもエンマ大王の記録帳で天国へ行くのか地獄へ行くのかまずは判定をされる。

 

祖母は病院で手術をした時に麻酔を打たれ眠っていた。その時に夢を見たという。それは今まで見た事がないような花の咲き乱れるとても美しい場所で白い着物を来たおじいさんがいてその美しい場所へ行こうとするとおじいさんが、「あなたはまだこちらに来てはいけない」と言ったそうだ。そしてしばらくして麻酔が切れて目が覚めて手術が終わったという。

 

つまり祖母は手術中に祖母の魂がその美しい場所、おそらく天国への入り口やおじいさんを見たのだと思う。もし祖母がおじいさんに止められず一緒にその美しい場所へ行っていたら祖母の魂は天国へ行ったのかもしれないがまだこちらに来てはいけない、つまりまだあなたには人間界での寿命があるので生きなさいと止められたのだと思う。

 

祖母は天国へ行けないのではなくまだくる時期ではないと言われたのだ。おそらく白い着物のおじいさんは天国への使者かもしれないし戦争で亡くなった祖父かもしれない。

 

いずれにせよ、天界の入り口を見た祖母は亡くなった時には白い着物のおじいさんや祖父と一緒に天界へ天国へ行ったのだと思う。

 

祖母も祖父も人に嫌がらせや法に触れる犯罪、不正な悪い事などせずに周りの人たちと協調しながら精一杯自分の人生を生きたからこそ天国へ行けたのだ。

 

祖父は戦争と言う理不尽な国の決まりで行きたくもない戦争で亡くなった。やりたい事や夢も沢山あった若い時に命を奪われた。

 

戦争の時代に生まれて運が悪いといえば悪いのだが祖父は真面目に自分の人生を全うした。

 

祖父も祖母も間違いなく天国で暮らしているか輪廻転生で人間界へ別の姿で来ているかもしれないと思っている。

 

多くの善良な人たちは人間界での人間が決めた法律などで不公平、理不尽な思いをしているかもしれない。

 

しかしあの世では人間は人間として扱われ特権階級や平民などという区別はなくましてや亡くなったらお金や資産など天界へ持っていくこともできず神様を買収などできないのだ。

 

つまり人間の真価が問われるのはこの世ではなくあの世である。どんな人でも必ず死は訪れる。

 

この世で悪い事をしたり、人を騙したり、殺したり、嫌がらせやいじめをして上手く生き延びている人間は必ず天界での裁判で地獄へ落とされると思っている。

 

人を殺して上手く逃げている人間、人を傷つけいじめや嫌がらせで自殺に追いやる人間、人を陥れて知らん顔の人間、悪い事をして上手く逃げている人間、こういう人間は決して祖母が見た天国の入り口を見る事はない。

 

そして自分たちが人間界でしてきた罪を地獄で償うのだ。こういう悪い人間はもう輪廻転生で人間界で修行をするチャンスも与えられず天国へも行けず、何も持たされず、ただ暗い地獄の道を魂がうろつき彷徨うだけでどこにも行き場がない、行く所もない、仲間もいない、誰もいない、行きつく場所もない。一人で何の目的もなく永遠に彷徨うだけなのだと思う。

 

これは考えただけでも怖い。

 

人間界での成功など長い天界に比べれば一瞬らしい。天界であれば輪廻転生で人間界へも行けるし天国に残れるしまさしく天国を味わえるのだろうが人間界で悪い事をして人を犠牲にしたり殺したりしてうまく逃げてきた人間は決して天国へは行けず人間界での魂の修行の輪廻転生もできない。

 

もうこういう魂は天界へ上がる事も天国へ行く事もできない。

 

ただひたすら永遠に終わる事のない地獄の暗闇をたった一人で彷徨うのだ。

 

この世は不公平で理不尽な事がたくさんある。

 

でもその現世を自分らしく生きていく、この世では権力者が支配して得をしているように見える。

 

しかしそれは人間界での事だ。

 

あの世へ行けば人間界で悪い事をして生き延びてきた人間は決して天国へはいけない。

 

本当に魂の真価が問われるのはあの世での事なのだ。

 

そしてこの人間界で悪行をした人間は地獄での苦しみが待っていてそれが因果応報、自業自得と言うものだと思う。

 

集団ストーカーテクノロジー犯罪のカルトは地獄行決定だろう。とにかくこのブログを邪魔されてブログ内容をメールでパソコンに送り削除されてもいいようにしようと思ったがこの内容だけがどうしても受信できずに反日カルトがリアリタイムに受信メールをパソコンハッキングで消している。

 

自分たちで地獄行きがわかっているので怖いから消すのだと思う。自業自得👿

 

集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者、いつも頑張っている、真面目に生きているのに損をしたり理不尽な思いをしている人たち、それは人間界での魂の修行だと思おう。

 

人の陰口、悪口を言ったり、成功している、頑張っている人を妬んで足を引っ張ったり、弱そうだから面白いといじめや嫌がらせをしている人間たちの魂がどんな色をしているのか?そんな人間がうまく成功しているように見える、悔しい思いをするかもしれない。しかし、私たちはこういう人間になってはいけないし自分がされたからと悪い人間の真似をして何もしていない人にこういう事をしてはいけないのだ。そんな事をすれば自分もこういう悪い人間と同等になって汚い魂になってしまう。

 

人間は人の間と書く。人間界では人は一人では生きていけず多くの縁のある人たちと繋がり、自分らしく生きていく魂の修行の場。あなたがしている事は頑張っている姿は決して不幸でも損をしているわけでもなくきっとその人が天命を迎え神様のいる場所へ行く時に神様が正当な判断をしてくれると私も思いたいしそうだと信じている。