
モヒート飲みました!
ミントが苦手なので、去年の夏まで飲んだことがなかったのですが、、、
ラムをいれたモヒートをためしに飲んだらその日の疲れた気分にすごく効いて、すっきりできたので好きになりました。
と言っても、今回が2回目のモヒートなんですが。
美味しかったですか。
吉祥寺にあるお洒落なカフェなんですよー。ビルの屋上なんですが、名前は忘れてしまいました。
あとは、パフェもいただきました。

大人の多いお店にあって、大人味パフェでした。
甘すぎない生クリームはボリュームが適量で、果物の酸味もあり、ほろ苦さのあるチョコレート、風味のあるバニラアイスとイチゴノアイス、間を埋めるのはゼリーでした。口の中が冷えすぎず、甘くなりすぎず。本当に美味しかったです!
クリームブリュレも一口もらったのですが、これも程よいほろ苦さに滑らかな舌触りで、贅沢な味わいでした。
また絶対にいきます!!!

俺のハンバーグ 山本 に行ってきました!!
写真は元祖俺のハンバーグ、です。
中にベーコンに巻いたコーンクリームが入っています。パサパサしてなくて、ふっくらしていて、油っぽくなくて、すごく食べやすいです!ソースの味も大好きでした。
野菜ジュースがサービスでつくのですが、それもすごくおいしくて、大満足でした。

こっちの写真は、ダブルハンバーグハンバーグです。粗びきの挽き肉と、粗びきじゃない挽き肉の、二種類を食べ比べできるかなり贅沢な一皿です。
中になにも入っていなプレーンのハンバーグは、肉そのものの美味しさを満喫できます。
たくさん食べられるなら、是非おすすめです。
また食べに行って、違うハンバーグを食べてみたいです!
ドイツチョコに欲を出してもうひと箱買ってしまったのは・・・フランスのチョコです。

パスカル・ル・ガックさんのチョコレートです。お店の方のお話によると、日本ではバレンタインの時期にしか手に入らないとか。この18個入りの箱で5750円しました。
一粒300円クラスのチョコですから、高級チョコ様ですよね。
もちろん値段で決めたわけではないですよ。バレンタインに届けるチョコは、手作りにできないときは「特別」なチョコを買いたいわけです。でも、だいたいのバレンタインチョコは、ケースが特別かで中身はいつもお店で売っているチョコなんですよね。いくつか限定フレーバーも出ますが、赤いハートが多い。
もちろんそれでもデザイン可愛さから選ぶことはありますが、なんとなく義理に使っちゃうことが多いのですよね。
どこのお店でも売っているものじゃなくて、チョコレート屋さんのチョコレートを用意したくなって、この時期散策しながらチョコのつまみ食いをしてみることが多いです。
今回はドイツチョコ探しだったので、手っ取り早くデパ地下めぐりをしていたら、
バレンタインの時期しか売っていない(らしい)チョコを発見して、ものすごく掘り出し物気分になったわけです。でもとっても有名なお店らしいので、私が知らないだけで世間様では有名なブランドだったのかも。
と今書きながら気づいてきました。そしたら全然掘り出し物じゃないですね。
ま、心が出会いを感じて決めたチョコレートなのでお気に入りですからいいのですが。
お店の方の説明によりますと、
カカオの種類が酸味系チョコとは違うので、酸味はないそうです。
繊細かつ丁寧な作業により作られているので、味も繊細な甘味らしいです。
でも、甘すぎず、の苦味もしっかりあるらしい。
そして、いろいろなフレーバーになっているので、どのチョコも全部表情が違っているとのこと。おすすめは、その違いを楽しめるので写真のようなボンボンショコラのほうですかね、とおっしゃっていました。トリュフの箱もありましたよ!
そして私の心を決定させた一言が、お酒に合う!という点です。お酒が好きな方への贈り物なら、絶対に大切にしたいところだったりします。男の子が一人でチョコレートを(しかも結構な量)を食べるシチュエーションを考えると、女の子と違っておやつのときに、というのがあまりしっくりこないんですよね。本人が甘い物が平気か確認もしますが、お酒の席に合うチョコだとやっぱり食べやすいのでないかと思ってしまいます。
このチョコレートはロックとかショットで楽しむと、お互いの味を引き立てあえるとか。
私は自分で食べていないので何とも言えませんが、楽しんで食べていただけるチョコを選べたのではないかな、となかなか満足しています。
これは自分チョコにはならない予定なので、味の感想を具体的にはのせられないのですが、いつかの機会に食べれたら、しっかり味の記録も作りたいです。

今日の女の子らしいこととは、
バレンタインのチョコレート散策です!
以前にも書いているのですが、ドイツ旅行に行ってから、すっかりドイツが大好きな私です。
バレンタインのチョコはドイツのチョコレートにしたい!と計画していたのですが、買い出しに出てあっさりと発見することができました。
ドイツのチョコレートは、現地で食べたチョコの味がどれもおいしかったので、日本人の好みに合うような気がします。
私は酸味のきいたチョコレートが苦手なので、そいうチョコがドイツでは出会わなかったという話なのですが。ベルギーのチョコレートも好きですね。イタリアとフランスはあんまり記憶にないのですが。。。
ということで、ドイツで簡単に変えるチョコレートがおいしいなら、ドイツの高級チョコならばきっと間違いないはず、と思って味見もしないで大きな箱を買ってきました。
「Lauenstein」さんのチョコレートです。日本でも最近どこかのデパートに出店したとかしないとか。
繊細なデコレーションと、程よい大きさです。味もいろいろな種類が入っています。
お値段は、一粒150円くらいなので、バレンタイン用なら程よく手を出しやすい価格ですよね。
まだ食べていないので感想は書けませんが、絶対おいしい!と確信を抱いているので、すでにお気に入りに登録です。
ドイツチョコはどうしても自分で食べたいし、、、なんて思っていたので、ついうっかり違う店でもチョコを買ってしまいました。ということで、ローエンシュタインさんのチョコレートは、自分チョコになると思います。
食べたら一粒一粒の感想と写真とで、お気に入り登録しなおしたいと思います。





