今回は他所の乗馬クラブにビジター騎乗に行ってきました。
別事業所行脚に続いてビジターだなんて、また浮気グセ?
いえいえ、ちょっとした新発見があったもので。
もともと、前の乗馬クラブに所属していたときも、武者修行のために、年に1回は他所のクラブにビジター騎乗に行くようにしていました。
Cに復会してからは、所属事業所でもまだ乗ったことがない馬がたくさんいるし(それらの馬が今後配馬されるかは甚だ不透明)、いろんな事業所に乗りに行ったりしてるので、まだ他所のクラブには行かなくていいかなあと思ってました。
ですが偶然、ふるさと納税でビジター騎乗できる乗馬クラブがあることを発見。さっそくそのクラブがある市に寄附することにしたのでした。
実はふるさと納税って手続が面倒そうで今までやったことがなかったのですが、今回調べてみて、お得な制度であることを初めて知りました(。>﹏<。)
なんでも、所得に応じた限度額までなら寄附した金額が税金から還付・控除されるので、実質負担は2,000円だけだとか。
で、さっそく限度額シミュレーターなるもので計算してみたら・・・
んん?マジ??2,000円でそんなに乗れるの???
けっこうな回数のビジターレッスンを受けられることが判明。しばらくそのクラブで乗ろうかな(笑)。
新手の詐欺に引っ掛かってるような気がしないでもないですが、本来は給料から天引きされるだけの税金で、その納付先を変えるだけで、いっぱい馬に乗れるということですよね。あれまあ😯
ということは・・・・・・
ふるさと納税って画期的な制度じゃん!(今更)
「美味しい特産品とかもらえるしお得だよ〜」って勧められたことはあったのですが、「グルメじゃないから食べ物に興味ないし〜」と受け流してたことが悔やまれます😭
馬は大好物です。
もっとも、そのクラブでビジターレッスンが何回も使えるのかとか、レッスン内容がどんな感じなのかとか、継続して利用するかどうかには当然いろんな要素があります。
なので、まずは実際に一度乗ってみないと。というわけで、1鞍予約。
そして当日。数日前までの猛暑と違って、暑さも一段落。
早起きして電車に揺られ、クラブの最寄駅から送迎車に騎乗、ちがう乗車。ほんの数分でクラブに到着。歩いても行けそう。猛暑じゃなければ。猛暑でも根性あれば。
クラブの雰囲気はこんな感じ。馬以外に、犬や猫やニワトリもいました。
手続を済ませて、今日乗らせていただくお馬さんとご対面。全日本のインターミディエイトで優勝経験もあるドイツ産馬とのこと。相当なハイスペックですね😯
マンツーマンレッスン。レッスン内容は予約時にリクエストを受け付けてくれるので、収縮駈歩と肩内をお願いしていました。
まずは自由常歩でゆったりとリラックスさせます。こういうところでもイントラさんは「こいつはどのくらい乗れるのかな?」と評価中なんだろうなと思うと、人間の方はあまりリラックスできず(笑)。
速歩で、巻乗りや半巻乗り、歩度の詰め伸ばしなどを入れて、両手前を一通り。
収縮駈歩。ハミを均等にして乗ったときの感じで、よい感じだったようです。手綱は短く、拳もかなりガッチリ持っちゃって、その中で騎座で推す。この拳のガッチリ感が、やっぱりサラブレッドとはパワーが違う。サラで僕がこんなにガッチリ持ったらまず前に出ないと思う。まあ収縮駈歩自体は、これだけのスペックの馬なのでpiece of cake☺
肩を内へ。外方手綱が緩みがち。常時張っておくべし。内方拳は譲る。肩内への入りでは、内方拳ではなく外方拳で壁を作って姿勢を作る。
その他、イントラさんからの指摘。
・外方手綱が緩みがち。特に右手前で。例えるなら、外方手綱は鉄パイプで、内方手綱はゴムひも。外方手綱は常時ずっと張ってないといけない。内方拳を使うときに、外方手綱が緩んじゃってる。(←普段のレッスンでも言われることが多い、僕の課題です)
・外方手綱は張ったままの中で、内方拳は、1歩使ったら、2〜3歩譲る。
・拳だけで形を作ろうとしてるから、馬の首だけ内方姿勢ができてても、肩から後ろの馬体が内方姿勢になっていない。
・騎座が左に落ちている。(昔からそうなんですよね・・・たぶん骨格の歪み?)
・外方脚をもう少し後ろで使うように。
・駈歩発進がちょっとまどろっこしかった。原因は馬が伸びてたから。もっと手綱を張っておく。
ハイスペック馬に乗せてもらって、マンツーマンで熱いレッスンをしてもらい、良い武者修行になったビジター騎乗でした☺

