こんにちは爆  笑ようこそドキドキ 

 

 

似合う色で自分らしお洒落を楽しむ

パーソナルカラ虹ーと

 

小さな不調を改善するおうち薬膳の

中山 静江です音譜

 

自己紹介

 

 

パーソナルカラー診断にお越し下さるお客様とお話していると

 

『若い頃には赤も黄色もピンク色も着ていたのに

 

年齢を重ねた今は「黒・紺・白(グレーまたはベージュ)」しか着れなくなりました。』

 

とおっしゃる方が比較的多いような気がします。

どうして、年齢を重ねると色ものを着ることに抵抗がでてしまうのでしょうか?

 

 

無難な色は安心?

 

  • 年齢を重ねて、今の自分にどんな色が似合うのかわからない。

 

  • まわりから浮いて見えないか気になる

 

  • いざ、お洋服を探しにショッピングへ出かけるが、

 デザインもテイストも色々な種類があってよくわからない。

 

  • 仕事柄、着用できる色に制限があったので、いざ私服になったら

何を選んでいいのかわからない。

 

など理由はさまざまですが、最終的には

 

「自分に自信がない」ので

「無難な色を選ぶ」と

「回りから浮かずに安心」になるのかな?

 

とはいえ、「このままでいいのかな・・・ショボーン」という

モヤモヤもお持ちです。かつての私がそうでした爆  笑

 

 

若い頃の自分は・・・

 

色をなんでも自由に着ていた若い頃の自分は

 

  • 自分に自信があった。
  • 流行に敏感だった。
  • 好き・嫌いがはっきりしていた。
  • 自分らしさを知っていた。
  • 怖い物知らずだった?!
  • 自分が一番!目立ちたい!

改めて比較してみると、若い頃と、年齢を重ねた今とでは全くの真逆?

 

女性はマルチタスク。

仕事・子育て・介護・・・

いつのまにか自分のことが後回しになってしまいがち。気がついたら、自分のことがよくわからなくなってしまうのかもしれませんおねがい

 

 

今の自分の好きを探してみよう

 

今の自分に自信を持つためには、年齢を重ねた現在の自分が

何を好きで何を嫌いかを知ることが大切だと私は思っています。

  • 春の桜が好き!
  • 新緑の香りが好き!
  • 推し活の押し色が大好き!
  • 海辺の静かな波の音が好き!

日々の生活の中で自分の好きなものを見つけることで、

新しい色を身につけることに対する抵抗が減るかもしれません。

 

あなたの好きはなんですか?