
これは本当の話です。
保育園での実験です。
マシュマロ好きの何人もの赤ちゃんを用意し、
一人ずつ部屋に入れ、マシュマロを1つ目の前に起きます。
そして、先生はこういうのです。
「先生が帰ってくるまで待っててくれたら、
もう1つマシュマロあげますよ」
とね。
そして、先生は部屋を出て行きます。
もちろん、赤ちゃん的には多くのマシュマロを
手に入れたいですよね!
おわかりの通り、
先生が部屋を出たその瞬間から、
赤ちゃんの中で激しい戦いががはじまるのです。
「今すぐ目の前のマシュマロを手に入れるのか…」
「少し待ってもっと多くのマシュマロを手に入れるのか…」
そう
これこそ。
人間の本質を試す「マシュマロ実験」なんです。
もちろん、赤ちゃんによって行動はバラバラで、
すぐに手を出してしまう赤ちゃん
ぺろっとなめて、その後はじっと待っている赤ちゃん
マシュマロを見ないようにする赤ちゃん
ずーっとひたすら待っている赤ちゃん
他のおもちゃで遊んで気をそらず赤ちゃん
さまざまです。
ここで、赤ちゃんは2種類に分かれます。
「目の前の利益を優先する赤ちゃん」
と
「長期的な利益を優先する赤ちゃん」<
これって、僕たちにも当てはまりますよね?
目の前のことしか見えずに
すぐに誘惑に負けちゃうタイプの人・・・
例えば、勉強しなきゃいけないのに
ためてるTVを見続けてしまって
気づいたら夜…
「明日やろう」
明日、、、また誘惑に負ける笑
一方、
先を見据えて行動できるタイプの人。
例えば、
勉強しなきゃいけないから
ためたTVは夜にみて、昼間はカフェに行く
みたいなね。
僕たちは無意識に
マシュマロテストにかけられていて
無意識に選択してるんですよね。
目の前の少ない利益か
その先にある大きな利益か。
僕が受験期にバイトもせずに質素に生活して
ひたすらスタバやドトールにこもって
本を読んだりしてたのはこういうことです^^
長期的(1~3年スパン)な目標があって
そのために努力が必要な場合は、
マシュマロテストに打ち勝つことが大切ですよね。
その打ち勝ち方は人それぞれですけど笑
さっきの赤ちゃんだって、
ぺろっとなめてみただけの子や
おもちゃで遊んで気をそらす子など
自分に打ち勝つ方法はそれぞれ。
あなたはどうやって自分に打ち勝ちますか?
実は、僕たちにはそれぞれ、独特の
【イフゼンパターン】
が存在するんです。
これは、
「もし~したら・・・になる」
っていう行動パターンのことです。
例えば、
もし、TV番組ためてたら見てしまうとか
もし、彼氏に呼ばれたら駆けつけちゃうとか
あなたにも独自のイフゼンパターンがあるはずです。
これが何に役立つかって??
自分の行動を自由自在に操ることができるんです。
考えてみてください…
イフゼンパターンの組み合わせによっては
誘惑に打ち勝つこともできそうじゃないですか?
例えば、
3つのイフゼンパターンがあるとします。
❶もし、TVがたまってたらみてしまう
❷もし、カフェにいったら本を読んでしまう
❸もし、家から5分圏内にスタバがあれば最優先で行ってしまう
そして、勉強できないことに悩んでいたとします。
この場合、あなたはカフェに行くことさえできれば
勉強することができるんですよね!
ということは…
カフェが5分圏内にあるマンションに引っ越せば
誘惑に負けない日々が待ってますよね!
(僕がこのパターンです笑)
この場合、意思力が弱いことが問題ではなく
家の5分圏内にカフェがないことが問題です。
なので、引っ越すことで、問題解決です。
どうですか?
勉強できないのは
「自分に意思がないからだー!
なんてダメなやつなんだ俺は!」
なんて思ってませんか?
そう思ってたなら
それは大きな間違いです!
これからは、
自分のイフゼンパターンをいくつも見つけ
それを組み合わせて、
誘惑に打ち勝ち、
自分のしなければならいことにフォーカスし、
長期的な目標を達成してください!
PS.
僕の場合は、↑に書いたように
家の近くにカフェがないと勉強できません。
なので、カフェのない田舎などに住んじゃうと
一気に勉強しなくなります笑
意思力的には超弱いんですよねww
PPS.
マシュマロテストには続きがあって、
その後、赤ちゃんを20年間観察すると
すぐにマシュマロを食べちゃった子は
その後の平均年収が、
マシュマロを食べなかった子に対して
極端に低く、IQも比べものにならなかった
という実験結果があります。
赤ちゃんのときからすでに運命は決まって
いるのでは・・・ゾッとしますね笑





