コットン・リネンとリネン・コットンのシャツ | collaborationstyleのブログ

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銀座の隠れ家オーダーサロンの代表・上原祥意が洋服のこと、日常の出来事、美味しいもの、趣味について、などなどいろいろなことを綴ります。

沖縄の強烈な台風が直撃しているのを始め、日本全国、世界各地で異常気象になっておりますが、改めて自然の猛威(強さ)を感じますね。

東京もいよいよ30℃を超える日も出てきて、シャツが主役になる日も増えてきます。

何度かご紹介しておりますが、今シーズンはコットン・リネン(日本語だと綿麻)素材のシャツのオーダーが非常に増えております。

もともと、リネン(麻)は、お客様によって好き嫌いが分かれる素材です。
涼しい、肌触りがドライで汗も早く乾きやすい、発色がきれいなどの長所に対して、カジュアル感が強い、皺になりやすい、というところが、リネンを敬遠されている理由で多いところです。

そこで、ちょうど中間をとった(?)コットン・リネンのシャツが人気なのかもしれません。確かに、皺になり難いですし、ビジネスで着ても全く違和感がないと思います。

そんな中、今まで結構な枚数のオーダーシャツをご注文いただいている、お得意様Y様が、初めてコットン・リネンのシャツをオーダーされました。

それも立て続けに、Caccioppoli(カチョッポリ)とCARLO RIVA(カルロ・リーバ)という最高級クオリティの生地をご使用いただきました!

まずは、Caccioppoli(カチョッポリ)のコットン・リネン。コットン68%・リネン32%のクオリティです。








続きまして、CARLO RIVA(カルロリーバ)のリネン・コットン。リネン60%・コットン40%のクオリティです。






ほとんどの生地が、コットンの割合の方が多い場合が多いですが、CARLO RIVAやDavid&John Anderson(デビット・ジョン・アンダーソン)などは、リネンの割合が多い生地になります。

なので、そんな大事な問題では無いですが、コットン・リネンではなくリネン・コットンになります。
はっきりいって、コットン・リネンであろうが、リネン・コットンであろうがどちらでも良いと個人的には思いますが...笑。

でも、どちらも肌触り、着心地は最高でございます!!!

お得意様Y様は、「コットン・リネンのシャツにハマッてしまったらどうしよう。」と言いました。
私は、「ハマッタもの勝ちです。」と答えました。笑

スーツやジャケットと違いましてシャツの納期は早いので、まだまだ今からオーダーしていただいても、着ていただく時間はございますよ!

ちなみに私は、コットン・リネン(リネン・コットン)だけでなく、リネン100%のシャツも好きでございます!!!


COLLABORATION STYLE  上原祥意

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