世の中には、未知なるものが沢山あります。
専門分野のモノでも未知なるものは沢山あります。
むしろ未知なるモノのほうが多いと思います。
でも、未知なるモノへの興味は尽きることはありません。
新しいモノ、未知なるモノに関心のない人生ほどつまらないモノはありません。
ということで、今回も未知なるモノをゲット!!!
アイテムはオーダーシャツ。
生地は、David&John Andersonの300番手双糸(300/2×300/2)。
スーツの生地同様、シャツの生地にも番手という糸の細さを表す単位があります。
簡単に言うと、この数字が大きくなれば大きくなるほど細い糸ということになり、高級品となります。
通常、基本的に良いシャツで100番手、比較的有名で見る機会の多いTHOMAS MASON(トーマス・メイソン)のGold Lineで140番手、COLLABORATION STYLE でも人気のALUMOの生地で170番手、CARLO RIVA(カルロ・リーバ)で170番手や180番手ですので、今回ご紹介するDavid&John Andersonの300番手は、正直どんな感じに仕上がるか興味津々でした。
David&John AndersonもALUMOも200番手までの生地は通常流通していますので、私もオーダーしたことがありますし、お客様にもお薦めしたことがあります。
私の今までの最細番手の生地はALUMOの220番手で、もうかれこれ5年以上前にイタリア・カラブリアのシャツ、カタリザーノでオーダーしたシャツです。
今回は、数字の上では今までの経験をはるかに超えるものです。
期待と興味をもってオーダーして、出来上がったものがこちら。
写真では、正直ピンと来ないかもしれません。
肌触りは写真じゃ表せませんが、むちゃくちゃすべすべという言葉がぴったりな感じです。
他にも白を始め全6種類ご用意しております。
それぞれそんなに多くの在庫は残っていないと思います。
300番手の生地は、必要か?と言われれば、必要ないかもしれません。笑
でも、300番手の生地を作り上げる技術は素晴らしいと思います。
珍しいモノ、希少性のあるものにご興味のあるお客様にはぜひ作っていただきたいと思います。
世の中必要なモノじゃないところに、言い換えれば一見無駄に見えるモノに、お金を使ってしまうのも人生の楽しみです。
ダイヤモンドが必要か?といわれれば...と同じことです。
非常に良いモノであるには間違いありませんので、ちょっとした遊び心をもってオーダーいただけたら幸いです。
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COLLABORATION STYLE 上原祥意



