萌葉梨駅からS鉄
New Small Lake 駅で
PINOCCHIO(ピノキオ)行きの高校野球応援トレインと交換
Millefeuille(ミルフィーユ)線へ
✨ revival train ✨
Curtain Fondu 駅に到着
Beach Curtain に寄ってMarine へ
停車中の横断歩道で路上に日本列島を発見✨
九州が北海道よりおおきい
さらにたくさんの観衆が乗る
アジアチャンピオンの記念碑
黒木コーチが先発してしっかり抑えた
球場内スタンド裏通路の大きな写真
みんなが高校時代からみているメンバー
きょうの試合は高校野球
ピノキオ学園のエースくん。
将来はこのマリンの大声援を背に受けて投げたい
と
いっていた♪
が
決勝と甲子園でもいまのところ登板がない。
善良な高校の教師なら
最速150km /を超える投手がいる場合
一番考えるのは野球部の成績(甲子園出場や優勝)ではなく
生徒の進路のはず。
よく言われていることとして、以前に
監督として甲子園で勝ち進む圧力や名誉に目がくらんで
エースの肩を消耗してケガをさせてきた監督たちがいるとしたら
ピノキオ学園の監督が
その人たちの失敗から学んで慎重に行動しているのは
すばらしいと思います。
もしかしたら,
もうエースくんは最低でも育成でのプロ指名は確実だから
他の投手にも大学やプロに注目されるチャンスを作ってあげたい
ということかもしれない。
エースくんも強豪私立であるS学館にノックアウトされ
相手投手陣に抑えられたら負けるかもしれなかったベスト4があって
予選で負けていれば甲子園にはいけなかったわけで
みんなが逆転してくれたおかげで甲子園に出れたのだから
納得しているかも。
『 自分は予選ベスト4で負けている。
そのミスをカバーして勝ったみんなが甲子園に出ることが正義。
投手が足りなくなったら恩返しできれば 』
とおもっているのかもしれない。
甲子園もすごいけど
Millefeuille のほとんどの高校球児は現実的な目標として
Road to Marine ✨
を
がんばってました。
水分補給タイムの時,ある車椅子の方がいて
昔,K中央高校でショートを守っておられたそうです。
そして今日は
K総合高校の試合に息子さんが出場されるので
早めに来て試合開始を待っておられました。
高校野球にも
無数にいろいろなドラマがありますね✨
かえりのバス
現金なら100円だけどICカードだと220円⚡
後続の常連たちはサクサク100円硬貨を投下して入ってきます。
運転手さんに
『ボクも現金で払いたいのでやりなおしていいですか?』
といった人に運転手さんは
『もうICで220円決定でもらっちゃったので変更はできません』
と
ことわりました。
一流企業がそのままバス停になっている
Curtain Fondu 駅のホームに着くと Millefeuille 方面へのS鉄がでていきました。
JRの快速とこんなに近くにあって,行き先によっては
New Lake よりここで乗り換えるほうが楽かも。
@ Small Lake
同じ駅でまた反対方向に高校野球応援トレイン。
@ New Small Lake