船橋日大前から飯山満に移動
この時間の車内は北海道のローカル線と変わりません♪
地下駅の北習志野から高架駅の飯山満まで
一気に駆け上がる
まるで地底の峠です☆彡
おそらく利用者以外にはとても印象の少ない 飯山満駅
船橋市民にとっては新幹線のような存在感
飯山満駅は 山陽新幹線・相生駅のような雰囲気
高速鉄道という漢字熟語も台湾では新幹線を意味します。
東葉高速鉄道は在来線（新京成～京成やJR に乗り換え）利用と比べて
このあたりから日本橋や大手町等への時間が20分も速いだけに
運賃は特急料金込みのような高めの設定。
新幹線のこだま号を利用しているような雰囲気です。
＊東葉高速鉄道内はすべて各停運転で快速表示はメトロを含む行程全体での呼称のようです。
実際，この東葉高速鉄道そのものが 英語で 東葉快速鉄道 といいます。
車両の多くは東京メトロ籍のものだから？
全体として爽やかな水色トーンが基調
この駅にもあるマミマで買い物をしていた
ら
東葉高速鉄道のオリジナル車両が見えました。
駅から歩いて帰りました。
都心からたったの30分でこの緑豊かな駅前風景。
海外から見ると日本は大都市のようにイメージされていますが
実際にはほとんどの日本はこういう緑の多いところですよね。
ここから先は青森まで道を選べば
ずっとこういう景色だけでバイクに乗ることができます。
駅に近い沼地でウシガエルが爆奏していました。
