北海道というとシマフクロウ，タンチョウ，シマエナガ
などはスターで
今はシマエナガがお土産やグッズになっていますが
台湾から旅行に行った人にとって
北海道で一番印象的なことの一つはカラスがいっぱいいることだそうです。
北海道に來る台湾の人たちも
どこにでもいるカラスを面白がりながら
どこにもいないシマエナガのグッズを買って帰ります。
イエスはどこにでもいる身近な鳥を観察したり
野のゆりから教訓をえるよう
この人たちやかつてご自分の話を聞きに来た人達に勧めました。
イエスがなさったのは
『神さまはカラスも野花も心配したり無駄に動き回らなくても
食べ物や美しい姿をなど
必要なものがちょうどえられるように
してくださっています。
そうであればまして人に,そうしてくださらないことがあるでしょうか。
ふつうに頑張れば必要なものは手に入ります。
ですから人はまず天のお父さんである神について知ることに
時間やエネルギーを向けましょう』
というお話です。
カラスは人間社会がそばにいなければいないで
自分で食物を探してちゃんと食べていける鳥ですよね。
小樽公園でこの二人を観察していて
やっぱりカラスも可愛い野鳥だな〜と感じました。
盗撮してるのがバレました💦
木陰からこっそり観察を続けます💦
ちゃんと自然の一部…野鳥だな〜とおもいました。
小樽公園では今日から⚾️甲子園⚾️が始まります。
甲子園を待つ桜ヶ丘球場
あっちのフェンスの向こうが...ですね。
ここからだと🌈⚾️ホームランしかみえません 笑
まず小樽支部予選があり
ここで代表に選ばれると南北海道大会に出場できます。
南北北海道の準決勝と決勝はエスコンフィールド北海道で開催。
悲報ですが
今年は小樽支部代表から南北海道大会に出場できるのは
1校だけになりました。
出場チームが10チームになったからです。
今日は 小樽明峰vs小樽未来創造 という
天狗山山麓ダービーがあります。
ほとんど隣同士の高校。
明峰は不登校中学生歓迎で個性を尊重する校風の私立。
かつては小樽工業だった公立の未来創造がコールドでも勝てそうでしたが
明峰は去年から硬式野球経験者を特待生として入れ始めました。
全く無名の公式戦も単独チームでできなかった明峰がいきなり方向転換。
1年から試合に出たい子達が3人入り
まともなゲームができるようになりました。
北海道大会に出るまでに成長した双葉高校のようになりたいのかも。
順当にいけば
7月2日 10:30 に 決勝戦。
北照は北海道大会で東海大四高を完封した上川くんが最後の夏。
その北照を春に破って全道に出たのが双葉高校。
プロも注目の上川くん。
去年の春の全道大会では準優勝にも輝きました。
今年の春は小樽で双葉に敗れて全道大会に出られなかった雪辱に燃えているでしょう。
去年までなら北照と双葉は別ブロックで両方代表になっていましたが
今年は夏も代表は1校のみ。
今年は決勝まできた公立相手のコールドゲームではない
全道レベルの代表決定戦となりそうです。
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