このテキストのある画像はセパレートアップしています。分断されてたらすみません😆
zoomの向こうで一緒に働いている台湾のみんなは
もう30℃超えているのに
窓の外をみると…
2021年4月8日の小樽…❄︎
もう初雪ですか。
歓迎初雪の皆様
本当は夏至を超えてからの雪を初雪という
そうなので
これは名残り雪ということになるんでしたよね。
そもそもこれは雪というより
札幌のほうからの風花?
本当に北海道のどこにも雪がないって
7月15日ごろ〜9月15日ごろ
の
2ヶ月くらいですよね。
うちで スズ木 と呼んでいる
窓から見えるスズメが宿営を張っている木があって
そちらの スズちゅん たちも
ご当惑。
台湾鉄道の事故は…
脱線と言われていますが…脱線ではなくクルマの交通事故で
す。す⭐︎
ただやはりあのような高速走行でトンネルも考えたら
電車だとしても
シートベルトはあるほうがよいのかも…。
速度オーバーでないというけど
そもそも規定の速度が速すぎないでしょうか。
鉄道側としてはあの道は海沿いで
函館本線の小樽築港〜銭函に似ていて
そういう海沿いのワインディングを110〜130km/hで走行
というのは流石に
速すぎるのでは?とは思います。
そして線路の上の道路に柵がないのもおかしいし。
柵がなくて見通しの悪いところは徐行に設定しておくべきだったかも…
そんなことはみんな
このような事故が起きる前に気づくべきでしたが
できなかった…*
*私は一般論を言って悲しんでいるだけで責めているわけではありません。台湾の偉い人はだれもこのブログをみないし。
函館本線だって快速は特急と同じ130km/h
出せるけど
70km/hくらいで走ってるはずです。
でもJR北海道は精錬されて
すでに最高速度を120㎞/hに落としてでも
脱線しない安全とより確実な保線を優先する方向に転換しました。
現在ちょうど
函館本線は然別〜倶知安は
のりめん崩れて不通になっています。
列車が通るまえに発見できたのはさすがJR北海道
以前の事故から業務を改善し
しっかり リファイン/精錬 されておられますね
それにしても以前の事故は死傷者ゼロで不幸中としては
ラッキー*でしかない。
*1) 聖書に出てくる1世紀の原始キリスト教で
コリントの深刻な状況を使徒パウロに相談しに行って
アドバイスや指示を持って帰って物事を正し状況をしっかり改善することに率先した
コリントの長老フォルトナト( ラッキー♪ )▽
を
想いだします。
*2) 聖書は運命論ではないのでラッキーというときの意味は
偶然の幸いです。
精錬/リファイン
コリント会衆に限らず聖書にでてくる初期クリスチャンは
改善を繰り返して精錬/リファインされ
どんどん正しくなっていきました。
しかしイエスキリストは
その後大部分の人々はキリストの教えではない考えを採用したり
キリストがしてはいけないと教えたことを習わしにしていくようになることも予告されていました。
実際に大多数の人々はそのとおりになり
残酷で世俗的になった教会の建っている国々が植民地や侵略戦争や貪欲な経済政策で帝国を構築しますが
それでも終わりの時の期間に
天で神の王国ができて教育をはじめると精錬/リファインされ
再びまじめに聖書を調べてキリストの教えたとおりに生きる各地の人たちが
神の王国の民としてひとつに集められることも予告されていて
世界中のどの聖書にも書かれています。
▽フォルトナトはたぶんフォーチュンの前世代(ラテン語)発音?
フォーチュンのイタリア語はフォルトゥナート
函館本線はローカル線だけど
災害に乗じて復旧放棄して➡︎廃線ということはなく
もうしばらくすると復旧させてくれそうです。
山線の主将 ニセコライナー
不通の期間は余市行きになっている。
雪が舞うかも…と名残りを惜しんで
もうすぐ撤去される跨線橋の降雪風景を見に行きましたが
やはり風花だったのかな…❄︎
このアングルの雪風景をみたかった…
もっと初雪のころ…❆
いえ
跨線橋の撤去工事が始まる二年前に...気づくべきでしたね。