歓迎來
きのうのつづきですが
岩について
📖マタイ16章を部分読みしてペトロがキリスト教会の土台となっている
という人たちもいるけど
📖エフェソス2:20
では
土台はイエス…キリストを中心として使徒や預言者など大勢の人が
土台となっているといっています。
神さまはペトロ(ペテロ)自身にも主要な岩がだれか
それはイエスであると
ペテロ第一2章で説明するよう導いておられます。
あ⭐︎今想い出した⭐︎
そういえばこの台東に別の時に行った時
原住民の方にせいしょをみせてもらいました。
パイワン族の言語です。
昔の台湾は部族と部族の間の公用語が日本語だった理由で?
出てくる名前は日本語に似ていました。
今はまだその頃の翻訳の聖書が使われています。
こんな少数民族の言語にも聖書がある。
📖
この世界の終結の時期
神の王国の良い知らせは人の住む時全地で伝道される。
マタイ24章
ほんとうに人の住む全地で伝道されている。。。
新型コロナがないあの時期
シマリスたちと○から○へ○○゛○○○ていくのは楽しい経験でした。
こたえの例 : 岩から岩へ跳びうつっ(て)
実はこの美景区をもってしてもわたしたちのこのツーリングのメイン
ではなく
メインの旅の目的は…帰りの普快車というDL牽引の旧型客車列車。
それに乗るためにここへ来たので…その時間に合わせて駅までツーリング
発見🔶こんなレストラン
2020年現在 県庁所在地なのに駅前にお店も信号もなくて牛が草をハム
台東駅。
駅にいたネンコカ。
深く考えているようであまり考えてない。
直接 駅まで舟で漕ぎつけてここから電車に乗ったのだろうか。
原住民の方が多く住まわれている
この辺りの伝統の舟。
なんでこういちいちかっこいいんだろう。
さすが窓開車!
手動だよこのドア。
そもそも今回の窓開車〜乗り鉄旅。
窓の開く電車が走ってるんだって!
乗りに行こうよ!
と
シマリスは窓の開く電車!と日本語でいっていた…けど
鉄ヲ’あるある【実はこれは電車じゃない語り】は〜控えました。
窓が開けばなんでも好いので。
シマリス人生初の窓が開く列車〜枠枠しかないですね♪
目的達成のためあちこちの窓を全開w。
台湾では鉄道が
特殊な人たちの趣味というよりも
ふつうに移動手段にも観光対象としても
自然に生活に溶けこんでいることが感じられます。
お昼の駅弁…あまりの美味しさにもう一度食卓へ。
電化工事中だったので途中で数多のレア車両におあいしました。
数多/ あまた
よくわからないけど
これが好き♪
と
おっしゃる御方もおられると想うので
貼ります。
最初に縦構図にすべきだったが動いていて気づいた時には遅かった。
シマリスたちは明るさに体内時計が反応?
長いトンネルでちょっと冬眠してました。
が
海岸線では風の気流と美しい景色を頬いっぱいに張ります。
この旅の様子はこの動画です。
Youtubeしてるのは感動をシェアしたいだけで
別に再生数アップとかは目指してないので
特にご関心がおありでなければざんねんですがスルーしてくださいね🤗。
客レ終着駅は枋寮 / Fang-liao
客レをおりて最後に乗った窓の開かない普通の電車。
窓どころかトイレのドアも長時間開かない。
不審者が立て篭っているかもしれなくて車掌登場…緊張が生じていました。
最後はシマリス🐿🐿推しのファミマ店員が巻いてくれた
アイスで打ち上げパーティー🍦