蕾ふくらむ5月 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

蕾ふくらむ5月

雨の日もあったせいか、いよいよ緑が鮮やかで美しい5月。

月曜日の夕方は、子供を楽器レッスンからピックアップするついでに
近くのイザール川沿いを犬散歩するのが
数年来の習慣になっています。
本当なら自力で帰宅してくれてもいいんだが
ここは小川の流れる緑地帯や、川べりの並木道、立派なお屋敷街など
目の保養・心の保養になる界隈なので特別サービス(笑)。

アルプスの雪解け水のせいか、やや水かさが増していた。
いかにも山の渓流を思わせる淡い青緑色で美しいなと思った。



ところどころ、浅瀬になっていて
短足ワンコも水飲み・水遊びできるのが嬉しい。
でも流れは速いし深いので、流されないようにwリードをしっかり握っておく。
こんなところでワンコ救命のために水に飛び込むなんてとんでもないですから!(爆


恵みの雨と陽光のお陰で
我が家の庭でも、ふと気が付くと
あちこちで花の蕾が膨らんできました。
咲き乱れる花はもちろんいいものだけど
今まさに・・という風情は若い生命力が感じられて好きです。

今朝は庭で写真撮影してみた。
チューリップや水仙といった、春の球根ものが咲き終わったら低木や多年草の番。


牡丹の第一号が花開いていた。
ドイツ語では「中国ペオニア」とかいいましたっけ?


一方の芍薬(ペオニア)はあと数日必要ってところ。
ドイツ語でPfingstrose=聖霊降臨節の頃に咲くのでこの名前なんですが
今年の降臨祭は5月27日、その前に満開になるでしょう。


(はちきれんばかりにパンパンですねw)


アルケミラ・モリス(Frauenmantel)の
ビロードみたいな葉にたまった朝露がキラキラと綺麗。



ニワトコ(Hollunder)の花も
天ぷらとシロップになるまでもうちょっと。


私たち、今週末から10日ほど旅に出かけます。
行き先は黒い森。
6日間で100キロ歩くってやつです。
元気で戻ってきたら、旅日記を書きます。
芍薬の第一号咲きはじめを見逃してしまいそうで、それが無念。
毎年そうかもしれない?