今シーズンの〆はフィガロの結婚で
先日、私にとって今シーズン最後のオペラ観劇だった。
演出も衣装も舞台と全てが調和したフィガロの結婚は
ミュンヘンにしては珍しく?安心して楽しめますw
(2年前の記事→)
モーツァルトの美しい音楽はもちろんのこと
魅力的な歌手が勢ぞろいしたので、どうしても見逃したくないと思った訳。
え?もう見たことあるじゃない?なんて言う不届き者な夫は誘わず
友達と行ってまいりました。
Il Conte di Almaviva: Simon Keenlyside
La Contessa di Almaviva: Anja Harteros
Cherubino: Angela Brower
Figaro: Luca Pisaroni
Susanna: Adriana Kucerová
Bartolo: Christoph Stephinger
Marcellina: Heike Grötzinger
Basilio: Ulrich Reß
Don Curzio: Kevin Conners
Antonio: Alfred Kuhn
Barbarina: Evgenia Sotnikova
2年前、バリトンコンビ(クヴィーチェン/ダルカンジェロ)に惚れましたが
キンリーサイド/ピサロニもそれぞれカッコよすぎです!
3月の複雑極まりないオネーギンが素晴らしかったキンリーサイドは
今度はスケベでずるいがどこか憎めない伯爵を思いっきり楽しんで演じてます。
長身ハンサムなピサロニはおりこうさんタイプっぽいイメージを持ってたのだが
意外や(?)コミカルな演技が上手いし力強いバリトン。
艶っぽさではダルカンジェロには到底・・・ですけど!
スザンナは昨秋ウィーンのセルセで超可愛かったアドリアーナちゃん。
小柄で可憐でスザンナを歌うために生まれてきたような人ですね。
(彼女、体調崩してこの後の公演を全部キャンセルしたそう。見られてラッキーだった)
さて、伯爵夫人。
当初予定のケイト・ロイヤルが降板して、なんとその代役にアニャ・ハルテロスが立った!
時期を同じくしてROHのミミをキャンセルしたという情報が平行して入っていたので
??何だろう??と不思議に思いつつも
彼女は気品溢れ貫禄の歌唱と存在感で、そこだけ特別なオーラが漂ってて。。。
この夜一番の圧倒的な拍手喝采を浴びていました。
最後にケルビーノは劇場専属の若いメゾ・ブロウワー嬢。
秋の「ホフマン物語」でミューズ役を立派に歌って印象に残っていたのよね。
あの時はホフマン役のヴィヤソンに合わせて、あのゲジゲジ眉毛ともじゃもじゃ頭という井出達だったのが
今回は素顔そのまま?のせいで女性にしか見えなかった。
でもクセの無い歌唱は好感持てるし
体格もいいし、今後ズボン役で活躍してくれるでしょう。楽しみです。
なんたって美味しいアリアの持ち主・ケルビーノ。いいですねえ。
衣装はかなりオーソドックスだけど
白を基調にシンプルですっきりとした舞台のお陰で、モダンな印象のバイエルンのフィガロ。
こういうのこそ映像化されたらいいのに。
でも暫くはこの演出は生き残りそうだし、またその時は見に行くぞ!
ちなみに、来シーズンはやらないんだった。残念。
以下、写真はバイエルン州立劇場から拝借しました。
この他にも劇場のFB(→)と
それからキンリーサイド氏のHP(→)にたくさんアップされてます♪
演出も衣装も舞台と全てが調和したフィガロの結婚は
ミュンヘンにしては珍しく?安心して楽しめますw
(2年前の記事→)
モーツァルトの美しい音楽はもちろんのこと
魅力的な歌手が勢ぞろいしたので、どうしても見逃したくないと思った訳。
え?もう見たことあるじゃない?なんて言う不届き者な夫は誘わず
友達と行ってまいりました。
Il Conte di Almaviva: Simon Keenlyside
La Contessa di Almaviva: Anja Harteros
Cherubino: Angela Brower
Figaro: Luca Pisaroni
Susanna: Adriana Kucerová
Bartolo: Christoph Stephinger
Marcellina: Heike Grötzinger
Basilio: Ulrich Reß
Don Curzio: Kevin Conners
Antonio: Alfred Kuhn
Barbarina: Evgenia Sotnikova
2年前、バリトンコンビ(クヴィーチェン/ダルカンジェロ)に惚れましたが
キンリーサイド/ピサロニもそれぞれカッコよすぎです!
3月の複雑極まりないオネーギンが素晴らしかったキンリーサイドは
今度はスケベでずるいがどこか憎めない伯爵を思いっきり楽しんで演じてます。
長身ハンサムなピサロニはおりこうさんタイプっぽいイメージを持ってたのだが
意外や(?)コミカルな演技が上手いし力強いバリトン。
艶っぽさではダルカンジェロには到底・・・ですけど!
スザンナは昨秋ウィーンのセルセで超可愛かったアドリアーナちゃん。
小柄で可憐でスザンナを歌うために生まれてきたような人ですね。
(彼女、体調崩してこの後の公演を全部キャンセルしたそう。見られてラッキーだった)
さて、伯爵夫人。
当初予定のケイト・ロイヤルが降板して、なんとその代役にアニャ・ハルテロスが立った!
時期を同じくしてROHのミミをキャンセルしたという情報が平行して入っていたので
??何だろう??と不思議に思いつつも
彼女は気品溢れ貫禄の歌唱と存在感で、そこだけ特別なオーラが漂ってて。。。
この夜一番の圧倒的な拍手喝采を浴びていました。
最後にケルビーノは劇場専属の若いメゾ・ブロウワー嬢。
秋の「ホフマン物語」でミューズ役を立派に歌って印象に残っていたのよね。
あの時はホフマン役のヴィヤソンに合わせて、あのゲジゲジ眉毛ともじゃもじゃ頭という井出達だったのが
今回は素顔そのまま?のせいで女性にしか見えなかった。
でもクセの無い歌唱は好感持てるし
体格もいいし、今後ズボン役で活躍してくれるでしょう。楽しみです。
なんたって美味しいアリアの持ち主・ケルビーノ。いいですねえ。
衣装はかなりオーソドックスだけど
白を基調にシンプルですっきりとした舞台のお陰で、モダンな印象のバイエルンのフィガロ。
こういうのこそ映像化されたらいいのに。
でも暫くはこの演出は生き残りそうだし、またその時は見に行くぞ!
ちなみに、来シーズンはやらないんだった。残念。
以下、写真はバイエルン州立劇場から拝借しました。
この他にも劇場のFB(→)と
それからキンリーサイド氏のHP(→)にたくさんアップされてます♪



