測量実習 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

測量実習

先週息子たちのクラスは泊りがけで測量実習に行っていた。
この実習はシュタイナー学校10年生のカリキュラムに必ず組み込まれており
各グループがそれぞれ担当の区域を経緯儀(セオドライト)を使って測量し
数値を出して地図を作成する作業。
そのために6日間チェコとの国境沿いであるバイエルの森(Bayerischer Wald)の
人里離れた山小屋に自給自足で泊り込み。
まあ、言ってれば学年末打ち上げクラス旅行を兼ねていたのかもしれないが。。。・

荷造り段階からして、なんかね~勘違いしてない?と思われること多々。
大量の着替えや、お年頃の若者には欠かせないデオドラント(臭い?)などは良いとして
MP3に接続するためのスピーカー。そしてこれまた大量のお・や・つ。
朝食用にジャムを提供するはずが、巨大なヌテラを用意するヤツ。
20キロはあるか?という旅行バッグとショルダーバッグを担いで登校していった。
ここで母が学校まで車で送っていこうか?と言おうものなら思う壺だったろうが(ヒヒヒ)。
いつまで経っても懲りないというか・・・旅の荷物は少なめにするものだ、と学ぶのはいつのことやら。

帰ってきてからの感想:
シャワーが男女各1個ずつしかなかった!!
(ちょっと前まではクラス旅行でシャワーしてたか怪しかった子がこの発言。進歩したものだ)

飯が不味かった!!
(見事に野菜を絶った献立が続いたそうだが・・・)

毎日夜中の2時過ぎまで起きてたせいで慢性寝不足。
(どうやら酒気を帯びていたらしい。16歳になったからって、これがドイツの青少年の現実?)

巨大ヌテラは他にも持ってきた人間が多すぎて(爆)、使わずにまた持って帰ってきた・・・ご苦労様です。

・・・で?肝心の地図はどうしたんだい?
嗚呼楽しきは青春。