里帰り直前にオペラ鑑賞2回
一昨年も見に行った、音楽演劇アカデミーの学生によるオペラ(→)
その一環でヨハン・アドルフ・ハッセのDidone abbandonataが上演中だという新聞評を偶然発見した。
前回同様ホーフシュテッター指揮古楽オケ・ミュンヘンホーフカペレの演奏。
あの時のオルランド・フリオーゾで主役だったValer Barna-Sabadus君が素晴らしかったと絶賛されていた。
これは行かねば・・とチケットを手配、当日は再び満員御礼のプリンツレゲンテン劇場でありました。
Musikalische Leitung: Michael Hofstetter
Inszenierung: Balázs Kovalik
Bühne: Csaba Antal
Kostüme: Angelika Höckner
Dramaturgie: Isabelle Kranabetter
Didone: Theresa Holzhauser
Selene: Magdalena Hinterdobler
Iarba: Valer Barna-Sabadus
Araspe: Maria Celeng
Osmida: Andreas Burkhart
Enea: Flavio Ferri-Benedetti (als Gast)
Hofkapelle München
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サバドゥス君はディドに横恋慕する隣国王ヤルバ。
従者アラスぺ役のマリア嬢共々スリムで革ジャンロッカー姿が似合いすぎ!
サバドゥス君、可哀そうなディドに最後まで同情心を示す野蛮で不器用な男という役どころ。
彼の声は高音もキレイに無理なく出るし、何と言っても強弱豊かで繊細な感情表現が素晴らしかった。

エネアスを引留めようとあの手この手を尽くす悲劇の女王ディドは
自然なヴィブラートの効いたメゾが憂いを誘うホルツハウザー姐。
エネアスは初っ端からディドに無碍な態度で悪いヤツだけど、男らしく英雄っぽいアリアがカッコよかった。
マッチョな感じを前面に出して、サバドゥス君と大分タイプが違うこのCTもなかなか良いではないか。

演出は学生オペラっぽく?一見ハチャメチャ煩雑な印象だったが
巨大なビニール製エアマットレスを組み立てた「カルタゴの宮廷」が
ディドの剣の一突きをきっかけに徐々に空気が抜けて崩壊していく、という考案が面白い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて・・・
今度の日曜日はバイエルン州立歌劇場で「薔薇の騎士」。
ハルテロス嬢がマーシャリン、ソフィーはサラ様もプッシュしてるルーシー・クロウちゃん、
オクタビアンは当初予定してたケイト・オルドリッチが降板して
代わりにルーマニア出身のRuxandra Donoseという若手メゾが立つ。
つい最近劇場サイトにアップされてた写真を見る限り
伝説のオットー・シェンク版が健在のようだし
みんな見目麗しく、期待感が益々アップしておりまする。


その一環でヨハン・アドルフ・ハッセのDidone abbandonataが上演中だという新聞評を偶然発見した。
前回同様ホーフシュテッター指揮古楽オケ・ミュンヘンホーフカペレの演奏。
あの時のオルランド・フリオーゾで主役だったValer Barna-Sabadus君が素晴らしかったと絶賛されていた。
これは行かねば・・とチケットを手配、当日は再び満員御礼のプリンツレゲンテン劇場でありました。
Musikalische Leitung: Michael Hofstetter
Inszenierung: Balázs Kovalik
Bühne: Csaba Antal
Kostüme: Angelika Höckner
Dramaturgie: Isabelle Kranabetter
Didone: Theresa Holzhauser
Selene: Magdalena Hinterdobler
Iarba: Valer Barna-Sabadus
Araspe: Maria Celeng
Osmida: Andreas Burkhart
Enea: Flavio Ferri-Benedetti (als Gast)
Hofkapelle München
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サバドゥス君はディドに横恋慕する隣国王ヤルバ。
従者アラスぺ役のマリア嬢共々スリムで革ジャンロッカー姿が似合いすぎ!
サバドゥス君、可哀そうなディドに最後まで同情心を示す野蛮で不器用な男という役どころ。
彼の声は高音もキレイに無理なく出るし、何と言っても強弱豊かで繊細な感情表現が素晴らしかった。

エネアスを引留めようとあの手この手を尽くす悲劇の女王ディドは
自然なヴィブラートの効いたメゾが憂いを誘うホルツハウザー姐。
エネアスは初っ端からディドに無碍な態度で悪いヤツだけど、男らしく英雄っぽいアリアがカッコよかった。
マッチョな感じを前面に出して、サバドゥス君と大分タイプが違うこのCTもなかなか良いではないか。

演出は学生オペラっぽく?一見ハチャメチャ煩雑な印象だったが
巨大なビニール製エアマットレスを組み立てた「カルタゴの宮廷」が
ディドの剣の一突きをきっかけに徐々に空気が抜けて崩壊していく、という考案が面白い。
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さて・・・
今度の日曜日はバイエルン州立歌劇場で「薔薇の騎士」。
ハルテロス嬢がマーシャリン、ソフィーはサラ様もプッシュしてるルーシー・クロウちゃん、
オクタビアンは当初予定してたケイト・オルドリッチが降板して
代わりにルーマニア出身のRuxandra Donoseという若手メゾが立つ。
つい最近劇場サイトにアップされてた写真を見る限り
伝説のオットー・シェンク版が健在のようだし
みんな見目麗しく、期待感が益々アップしておりまする。

