春のレーゲンスブルク紀行② ホテル・オルフェにて | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

春のレーゲンスブルク紀行② ホテル・オルフェにて

アウトバーン93号線が丘陵地を抜け次第にドナウの谷に向かって下がっていくと
大聖堂の尖塔を中心としたレーゲンスブルクの町が目前に現れる。
何百回走ったか知らないけれど、毎度のように心が沸き立つロケーション。

さて・・・
いつかこの町にお泊りするチャンスがあったなら・・と
長年憧れていたホテル・オルフェに到着する。
ホテルは旧市街の車輌禁止区内のど真ん中、小粋なカフェや個性的なブティックが立ち並ぶ小道にあります。
地階のカフェビストロは19世紀末からそのままという落ち着いた内装なんだけれど
なぜか南欧の開放感と軽やかさが漂って、この町の雰囲気にピッタリだと思う。

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パリの料理屋か?                    暖かい季節には中庭に座りたい

家庭的なフランス料理を食べさせてくれるこの店は
20年前に住んでいた頃からツバつけてあった。
HPによると、1977年以来だという。
でも古い建物を丁寧に修復し、ホテルとしてオープンしたのは今世紀に入ってから。
真っ直ぐでない壁・程よく軋む木の床・スタッコが施された天井・・・
ロマンチックだけど甘すぎず程よいアンティークで、もろワタシ好みである。

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テーブルには飲料水・ワイン・スナック&りんごのウェルカムサービスが・・・

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せっかくだからお姫さまベッドのカーテンを開いてみた

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デコパージュっぽい缶にLAN用ケーブルが入ってる

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窓の外。朝は人々が仕事や学校に急ぎ、夜は遅くまでストリートカフェが賑わう。

しかもバスルームは新品で清潔だし、ベットも固めで寝心地が良く、各室有線LAN完備です。
活気のある通りを窓から見下ろすのも楽しいものだし。

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下の店で頂く朝食はビュッフェ式を敢えて拒否、でも多々ある美味しいパンも飲み物も追加無料。
コーヒー片手に新聞読みながらゆっくりノンビリ朝がスタートします。
私たちが泊まった広めの部屋で155ユーロというのはリーズナブルでしょう。

ここに滞在するということ自体が今回のアトラクションの一つだったかも。

あーまた行きたい。誰か一緒しません?(笑)
常客が多いのも大きく納得だ。ビストロも人気の店で要予約。
ちょっと一味違った宿を所望する方には絶対お薦めですよ!
(ちなみに市内に別館が二つあり)

Hotel Orphée
Untere Bachgasse 8
93047 Regensburg
Buchungen unter:
Tel.: +49 (941) 59 60 20
Fax: +49 (941) 59 60 21 99
eMail: info@hotel-orphee.de

Restaurant Orphée:
Untere Bachgasse 8
93047 Regensburg
Reservierungen unter:
Tel.: +49 (941) 52 97 7
eMail: restaurant@hotel-orphee.de