長居にぴったりな茶庵 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

長居にぴったりな茶庵

ここバイエルンの都にも
茶飲み民族の住む北ドイツ・フリースランドそのものの喫茶店がある、と
知ってはいたが入ったことがなかった。
で、今日お茶ファンZwinkerさんとの新年初会合に行ってみました。
その名もFriesische Teestube

シュバービングの奥の奥に居を構えてすでに30年以上になるそうです。
照明はいい具合に薄暗く、フリースランド地方の居間を思わせるインテリアでまとめられた店内は
決してうらぶれてはいないけど鄙びた雰囲気が漂い
ティールームではな茶庵という感じ。
隅っこのソファに陣取って何時間でも長居してみたい。
ずっと座ってても目立たなく、「あれ?まだ居たの?」なんて言われたりして(笑)。

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Teestube(茶房)というだけあって、お茶の種類は数え切れないくらいですが
せっかくだからフリースランド典型的なアレ→を飲まなきゃね。
アレとは小さいカップに注いだ濃い目の紅茶に
Kluntje(氷砂糖)と生クリームを入れて、かき混ぜないまま頂く飲み方。

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お茶はポーションで4.50ユーロ。

小さいお店を切り盛りするのは何故か南チロル出身のおじさん。
愛想のない第一印象だったので、「ふむふむ・・北ドイツの素朴で寡黙なオヤジだな」と
勝手に納得したんだけどね(すみません、これは全くの偏見です・笑)
それは思い過ごしで、押し付けがましくない素っ気無さがちょうど良かった。
そういう北ドイツ的キャラ(しつこく偏見し続ける)って嫌いじゃないです。

Friesische Teestube
Pündterplatz 2
80803 München