Musik am Hofe des Ludwigs XIV.
月曜日に
この秋2度目のプルハー女史のコンサートに行ってきた。
今回はラルペジァータでなく若いEUバロックオーケストラと歌い手たちを率いて
「ルイ14世の宮廷音楽」と題した1時間半でした。
タイトルといいバレエがフィーチャーされることといい
絢爛豪華なバロックの世界が繰り広げられるのかと思いきや
17世紀中後半のイタリア作曲家のアリアで占められ
10月の「愛の劇場」がそのまま延長されたような雰囲気。
何故に?と思いつつ、当時のフランス宮廷ではイタリア風音楽が流行したというし
リュリ以前の作品を並べたのだと解釈しよう。
ヘラクレスサールでのバロックものは
曜日といい季節といいマリヤーナ様の時同様、満席にはなるまいと予想。
やはり7割入ったかどうか・・というところかな。
皆さんお好きな方ばかりなんでしょうねえ(かく言うワタクシも・・・?)。
20代前半の歌い手さん5人はそれぞれに個性的な声の持ち主で
衣装や背景はないものの、セミオペラっぽく立ち回ります。
(PJ君とヌリア嬢の時と重なる曲があったのですが
やはり彼らは上手いんだなあ・・有名なのも分かると改めて思ったり)
中でもバレエも掛け持ちの男性二人がインパクト強だった。
バリトンのYannis Francois君はベジャールバレエ団出身のダンサーで
その美声に惚れ込んだ亡きベジャール氏が声楽も勉強するよう薦めたとか。
そしてこの夜一番の拍手喝さいを受けていたのがVincenzo Capezzuto坊でした。
(遠目に体つき風貌がチッチ坊にそっくりだったもんで・・ほんとは全然違いますね)
プログラムにコントラルティーノと記載されてますが、何なんでしょう、これ?
カウンターテノールの一種?一度聞いたら忘れられない摩訶不思議な声です。
目下聞き込んでる最中のVia Crucisの最終曲であるStu Criatoは
何の疑いもなく女性が歌っているのだと思い込んでたんです。
それで舞台でヴィンチェンツォの歌声で聴いて驚き桃の木。
帰宅してCDブックレットをチェックしてやっと初めて確認したという疑い深い私でした。
彼もプロのバレエダンサーで、普通のクラシックな役どころも踊るそうだけど
もう上半身裸・赤白はかま姿が刷り込まれてしまいましたわ。
この秋2度目のプルハー女史のコンサートに行ってきた。
今回はラルペジァータでなく若いEUバロックオーケストラと歌い手たちを率いて
「ルイ14世の宮廷音楽」と題した1時間半でした。
タイトルといいバレエがフィーチャーされることといい
絢爛豪華なバロックの世界が繰り広げられるのかと思いきや
17世紀中後半のイタリア作曲家のアリアで占められ
10月の「愛の劇場」がそのまま延長されたような雰囲気。
何故に?と思いつつ、当時のフランス宮廷ではイタリア風音楽が流行したというし
リュリ以前の作品を並べたのだと解釈しよう。
ヘラクレスサールでのバロックものは
曜日といい季節といいマリヤーナ様の時同様、満席にはなるまいと予想。
やはり7割入ったかどうか・・というところかな。
皆さんお好きな方ばかりなんでしょうねえ(かく言うワタクシも・・・?)。
20代前半の歌い手さん5人はそれぞれに個性的な声の持ち主で
衣装や背景はないものの、セミオペラっぽく立ち回ります。
(PJ君とヌリア嬢の時と重なる曲があったのですが
やはり彼らは上手いんだなあ・・有名なのも分かると改めて思ったり)
中でもバレエも掛け持ちの男性二人がインパクト強だった。
バリトンのYannis Francois君はベジャールバレエ団出身のダンサーで
その美声に惚れ込んだ亡きベジャール氏が声楽も勉強するよう薦めたとか。
そしてこの夜一番の拍手喝さいを受けていたのがVincenzo Capezzuto坊でした。
(遠目に体つき風貌がチッチ坊にそっくりだったもんで・・ほんとは全然違いますね)
プログラムにコントラルティーノと記載されてますが、何なんでしょう、これ?
カウンターテノールの一種?一度聞いたら忘れられない摩訶不思議な声です。
目下聞き込んでる最中のVia Crucisの最終曲であるStu Criatoは
何の疑いもなく女性が歌っているのだと思い込んでたんです。
それで舞台でヴィンチェンツォの歌声で聴いて驚き桃の木。
帰宅してCDブックレットをチェックしてやっと初めて確認したという疑い深い私でした。
彼もプロのバレエダンサーで、普通のクラシックな役どころも踊るそうだけど
もう上半身裸・赤白はかま姿が刷り込まれてしまいましたわ。