チロルの山小屋日記 のどかな生活 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

チロルの山小屋日記 のどかな生活

温水もシャワーも電気もない生活にも驚くほどスンナリと馴染むもの。
毎日だいたい6時半くらいには目が覚め、まずは空模様はどうかしらと窓の外をのぞく。

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雪が降った翌朝。
インタール(イン谷)あたりは雲が低く垂れ込め、雪山の向こうはドイツ。

天気の良い朝の空の色は格別清々しく
冷たい空気も何のその、まずはトイレに行ったら暫しバルコニーに立って深呼吸。
この静けさと景色を独り占めしちゃおう。
涼しいのでバターや牛乳などの保存に冷蔵庫要らずなのも好都合ですね。
さあ、お湯を沸かして朝食の用意だ。
夏休み中いつまでも寝坊してた息子も、火を熾す「楽しい作業」?に釣られて7時半には起きてくる!

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軒下に積み上げられた薪を取り込む           焚きつけを準備するの図

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 朝夕は暖房の役も果たすスグレモノ

午前中、ぼちぼちと一日の計画立てる。
天気と気分によって、時にはハイキング。時には近場を散歩。またある時は里へ買出し。
それでも午後には戻ってコーヒーブレイク。読書。薪割り。散歩。

夕方には再び火を熾し
食事の後はロウソクの明かりの中でもっぱらトランプします(我が家はいつもそう)。
9時半にはみんなベッドに入り、各自持参した懐中電灯で読書したりMP3やラジオを聴いたり。

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 カマド・料理・食器洗いは分担制で

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 ロウソクが大活躍の日々

さて、山の休暇でメインイベントといえばハイキング。
でも一日中歩き続けるような大掛かりなコースを歩くつもりはないし
すでに標高1500mからスタートできるので時間的にも体力的にもかなり楽です。
四方の美しい山々を見てると、どの頂上にも登ってみたくなるもので
ホントウはもっともっと沢山歩こうと思っていたのよね・・・。

しかし、山の天気は分からない・・・思わぬ雪に足止めを食らう羽目に。
そんな山歩きリポートは次回ということにします。