シャルケ04がラウールを獲得 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

シャルケ04がラウールを獲得

月曜日にマドリッドで涙多い退団記者会見をしたばかりのラウール
昨日木曜日に本当にシャルケに移籍してきた。
マガト監督、チャンピオンスリーグ参加の今季とあって気合が入っておりますね。

しかし、今年初頭のファン・ニステルロイ・フィーバー@ハンブルクも結構なものでしたが
今度は喜ばしいニュースに「あのラウールが・・・」とプレスも半信半疑。
サッカー選手憧れの地マドリッドから、よりにもよってドイツ・ルール地方の片隅に?なんてコメントも聞こえてくる。
そこまで自虐的にならなくってもいいと思うんだけど。。。


炭鉱の町の伝統クラブ・シャルケは庶民的キャラクターをアピール。
ラウールもKnappen(炭鉱夫=シャルケ選手の愛称)の一員となりました。

FCバイエルンの国際レベルの活躍とW杯でのドイツ旋風。
ロッベン~二ステルロイ~ラウール(後の2人は最盛期を過ぎてはいるが)といったスターが加入して
ドイツサッカーに華やかさを添え、どんどん注目度が上がって欲しいものです。
そうだ、ドイツ唯一のスターと言われたバラックもレヴァークーゼンに戻ったしね。
彼もブンデスリーガ上向きトレンドを察したのかもしれない。
そして肝心なのは若いドイツ選手たちを簡単に外国クラブへ放出しないこと!
レアル・マドリッドがケディラを獲得間近と噂されてるけど
あそこで潰された選手・芽が出なかった有望選手の顔ぶれを見るにつけ
「トップクラブ」の甘い誘惑に乗るのはちょっと待て、と言いたい。