TollwoodでPSBと夏の宵を満喫

土曜日の夜、オリンピック公園の恒例夏祭り・Tollwoodに行ってきた。
今年ドイツでは唯一の公演だというペットショップボーイズのコンサートが主目的ですが
せっかくだから早めに繰り出して、腹ごしらえしたり数々の出店を物色したり楽しもう。
そもそもエコ且つエスニックなトルウッド、
特にバザーを兼ねたマラケシュ・テントはその名に相応しく雰囲気満点だ。
この中の風通しの良いオリエンタル・カフェで
熱いミントティーとモロッコ風お焼きで腹ごしらえ。
ジャラジャラ光り物のアクセサリーやら素朴なモチーフの陶器とかに目移りするも
余計な荷物を作ると本番で飛んだり跳ねたりできないと断念。
それはまた別の機会にってことにしよう。
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コンサート会場である敷地内の特設巨大テントは
この猛暑で熱気ムンムンか・・・と恐れた割りに熱くない。
天井が思いっきり高いのと空調が上手く機能してるのでしょうか。
(エアコン故障で熱中症患者が多数でたドイツのポンコツ新幹線と大違い)
7時の開始時間までに続々と集まる観客の層は40代、若くても30は越してる感じです。
要するに予想していた通り中年が大多数で、何やら居心地が良い。
80年代半ばから90年代にティーン~トウェンだった人たちの集まりというわけね。
あ、それからいかにもゲイっぽいスキンヘッズのお兄さんたちもチラホラ。
ちなみに二ールとクリスってどういう関係なんでしょう?
昔私は寡黙にキーボードを叩くクリスが好きだったのだが。。。
さてさて
まずはドイツ産某ソフトロック・バンド(うっ・・)の前座演奏で30分程ウォーミングアップ。
その後しばらく舞台の模様替えが続く頃にはさすがに熱気が篭ってくる。
とうとうPSBの2人が登場すると
オジサンオバサンたちも子供に戻ったかのようにおおはしゃぎでございます=含・ワタシ。
新旧取り混ぜPSBサウンドを歌って踊っての1時間半。
私は渡独以来、彼らのCDを全部聞き込んでたわけではないのですが
それでも聞き覚えがある曲が殆どで、それだけメジャーな活動をしてたってことでしょうね。
ただ、昔はしっかり暗記してた歌詞も今となってはリフレイン部分しか出てこなくって
事前におさらいしておけばよかったと、ちょっぴり後悔。。。
こんな厚着で帽子まで被ってた
むか~し昔からシックな二ールと労働者風クリスのパターン特記すべきは:
1.PSBは永遠です。そしてスノッブで哀愁を帯びた二ールの声が
なくてはならない要素だと再確認(フレディ@クイーンしかり)。
2.このクソ暑い季節に舞台上の2人は長袖シャツやコートを着込み
汗も流さずいたってクールな様子。
きっと汗はかいてるんだろうけど。。。かいてませんって顔してるのが彼ららしい。
結論:
いやぁ~この年で立ち見ポップコンサートに耐えられるとは思わなんだ(爆)。
オペラやクラシックコンサートも良いけれど
たまにはワーワー一緒に騒げるポップ&ロックが楽しい。
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ご存知のように、この夜はW杯3位決定戦とあって
トルウッド内でももちろん各レストランでPVが催されてました。
10時前にコンサートがお開きになってから、バーで喉の渇きを潤しながら経過をチェック。
後半2-2になったところで、このままここで見続けるか?
それとも延長になるのを見越して帰るか? で悩む。
どこも座る席もない程の混雑だったので、大ダッシュで帰宅するも結局間に合わなかったー。
ちなみに、トルウッドは今月25日まで開催中です。
日中は暑すぎるので、夕方以降がお薦め。