波乱の準々決勝一日目 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

波乱の準々決勝一日目

波乱の準々決勝一日目。

ブラジルがオランダに1-2で負けました。
実は、オランダが強いのは承知のうえで、私は最終的にはブラジルが勝つんだろうな・・と予想していたの。
オランダは前半相手の押せ押せムードに取り付く島もない感じだったけれど
後半風向きが変わった後は、ブラジルがあっさりこれといった抵抗もしないままだったのが意外。
粘りとか根性とか伝わってこなかったですよね。
ブラジルは負け惜しみかフラストレーションからか、文句つけたり酷いファウルしたりが多く
ふとアルゼンチンのこと言えないじゃないか?と思ったりして。

昨夜のウルグアイ対ガーナは
テクニックや戦術云々別にして、ドラマチックな結末に呆然です。
双方ともチャンスは作るものの、ゴールだけはどうしても入らない。
そんなプレーをギュッと凝縮したかの様な延長最後の一分間は
きっと今大会ハイライトの一つになるはずでしょうね。
ガーナが数度にわたって近距離から攻め込み、究極の危機に追いやられるウルグアイ。
しかも最後のボールをウルグアイのフィールド選手がとっさにハンドでストップしてしまった!
あの手が出ても出なくても得点確実なガーナでしたが・・・
ガーナのギャン選手はPKに失敗し、そのままゲームアップでPK戦に突入する。
PK戦で2本外し敗退したガーナはアフリカで準々決勝まで残っていた唯一のチーム。
何とか勝って欲しいと応援してたので残念であります。

運命のいたずらで
ハンドファウルしたウルグアイのスアレス選手は一転して勝利の貢献者。
一方、PKを外したギャン選手は泣いても泣ききれないでしょう。
大きな重圧が1人の人間にのしかかるPKって本当に残酷だ。

だからこそ、今日のアルゼンチン対ドイツも
規定時間内に普通に勝負がついてほしいと願うばかり。
あ~あと2時間だ・・・ドンッ