初めてのサクセン地方 二日目 主にエルベ川向こう岸
2日目 ドレスデン散策
エルベ川クルーズには下流のマイセン方面や上流のお城とサクセン・スイス周遊
さらには国境越えてチェコまで・・・様々なコースがありますが
私たちは後日サクセン・スイスでも宿を取ってあるので遠出せず
川上一つ目の船着場ブラゼヴィッツ(Blasewitz)で下りることにする(片道5ユーロ)。
所要時間40分の間、エルベ渓谷(Elbetal)の斜面にヴィラやぶどう畑が次々と現れます。
ドレスデンもこの辺りは特に市内とは思えないほどの緑の濃さ。
途中新しい橋の工事現場を通過しましたが、そういえば
これのせいでドレスデン・エルベ渓谷はユネスコ世界遺産リストから外されたんでしたね。


ブリュールシェ・テラッセの船着場から出発 世界遺産リストから外された理由


サクセンにもワイン畑があるとは知らず イタリアを彷彿とさせる塔のあるヴィラ・・・
船上というのは町の喧騒から離れ、いつもと全く違った景観が楽しめるのが良いですね。
ブラゼヴィッツの船着場で降りると、中心街の華麗な王宮一角や共産国的くすんだビル群も遥か遠く
古き良き時代ののんびりした雰囲気が漂っていて気に入ってしまった。
青い驚異(Blaues Wunder 1893年完成)と呼ばれる水色の鉄橋を渡る。


青い驚異を渡って 向こう岸のロシュヴィッツへ
ロシュヴィッツ(Loschwitz)の界隈は芸術家や知識人たちが好んで住んだ地区。
ゲーテ&シラーをはじめ多くのドイツを代表する人物にとっても所縁のあるところらしい。
1901年開業のモノレール(Schwebebahn)で高台の頂上に登ってみよう。
展望台からのエルベ川とドレスデンの町の眺めが素晴らしい。


下りはルートヴィッヒ・リヒター**の道なるルートを散策、蔦の絡まる暗闇坂もよろしゅうございました。
(**グリム童話の挿絵でも有名な19世紀の画家)


一家に一冊リヒター挿絵付きの「グリム童話」
暑い中を歩いた後は橋のたもとのビアガーデン、シラーガルテン(Schillergarten)で休息。
帰りは瀟洒な住宅街を通り抜けるトラムを選ぶ。
ホテルに戻りシャワーして一休みしたら、再び旧市街へ出向きもう一分張りだ。。。。
しかし、一日中観光って疲れる~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
修復なったフラウエン教会は内部も明るくパステルカラーの軽やかさ。
センパー劇場はあいにくオペラ上演も劇場内ガイドもない日に当たってしまった。
ツヴィンガー宮殿は想像したよりも小さい。
せめて、その一角をなす絵画ギャラリー・アルテマイスターを見学することに。
夫がギャラリーカフェのテラスでビール飲んでワンコと待ってる間に
私だけぐるっと一回り。
ルーベンスもいる、いわばアルテ・ピナコテークと似た美術館で
一番の目玉はラファエロの「システィーナの聖母」なんでしょうが
歩きつかれた私はこの日どうも美術鑑賞の気分ではなかった。
冷房が効いた館内で涼んだだけだったかも(苦)。
四角い中庭を持つツヴィンガー宮殿の左上がセンパー劇場
底辺にいるいたずらっぽい天使も超有名
夕飯の場所はアウグスト橋の向こう側に広がるノイシュタットで探してみた。
こちらはシュバービングと中央駅付近が混じり合ったような
若者と芸術家と外国文化のエネルギーを感じるエリア。
実にユニークなアトリエやブティックに食べ物屋やペンションなどがひしめき合い
ベルリンのプレンツラウアー・ベルクに似ている。
当初宿を探してた時点でも目に付いたんですが、そこはトイレとシャワーが共同というのでパスしちゃったのよね。
ちょっと残念。
さて、私たちが入ったのはアラウン通りのScheune。
このカルチャークラブ兼カフェレストランはDDRが崩壊する89年以前から
自由な気風を発信し続けるカルト・スポットらしい。
ビアガーデンでインド料理とビールと共に初夏の爽やかな夕べを楽しみました。
表の通りを学生風カップルやベビーカーを押す若い女性が行き交い
その横ではブロックバスターを持参したパンクな若者たちがたむろし・・・
生きた街、いい感じだなぁ~。


木漏れ日の中で カレーが美味い
エルベ川クルーズには下流のマイセン方面や上流のお城とサクセン・スイス周遊
さらには国境越えてチェコまで・・・様々なコースがありますが
私たちは後日サクセン・スイスでも宿を取ってあるので遠出せず
川上一つ目の船着場ブラゼヴィッツ(Blasewitz)で下りることにする(片道5ユーロ)。
所要時間40分の間、エルベ渓谷(Elbetal)の斜面にヴィラやぶどう畑が次々と現れます。
ドレスデンもこの辺りは特に市内とは思えないほどの緑の濃さ。
途中新しい橋の工事現場を通過しましたが、そういえば
これのせいでドレスデン・エルベ渓谷はユネスコ世界遺産リストから外されたんでしたね。


ブリュールシェ・テラッセの船着場から出発 世界遺産リストから外された理由


サクセンにもワイン畑があるとは知らず イタリアを彷彿とさせる塔のあるヴィラ・・・
船上というのは町の喧騒から離れ、いつもと全く違った景観が楽しめるのが良いですね。
ブラゼヴィッツの船着場で降りると、中心街の華麗な王宮一角や共産国的くすんだビル群も遥か遠く
古き良き時代ののんびりした雰囲気が漂っていて気に入ってしまった。
青い驚異(Blaues Wunder 1893年完成)と呼ばれる水色の鉄橋を渡る。


青い驚異を渡って 向こう岸のロシュヴィッツへ
ロシュヴィッツ(Loschwitz)の界隈は芸術家や知識人たちが好んで住んだ地区。
ゲーテ&シラーをはじめ多くのドイツを代表する人物にとっても所縁のあるところらしい。
1901年開業のモノレール(Schwebebahn)で高台の頂上に登ってみよう。
展望台からのエルベ川とドレスデンの町の眺めが素晴らしい。


下りはルートヴィッヒ・リヒター**の道なるルートを散策、蔦の絡まる暗闇坂もよろしゅうございました。
(**グリム童話の挿絵でも有名な19世紀の画家)


一家に一冊リヒター挿絵付きの「グリム童話」
暑い中を歩いた後は橋のたもとのビアガーデン、シラーガルテン(Schillergarten)で休息。
帰りは瀟洒な住宅街を通り抜けるトラムを選ぶ。
ホテルに戻りシャワーして一休みしたら、再び旧市街へ出向きもう一分張りだ。。。。
しかし、一日中観光って疲れる~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
修復なったフラウエン教会は内部も明るくパステルカラーの軽やかさ。
センパー劇場はあいにくオペラ上演も劇場内ガイドもない日に当たってしまった。
ツヴィンガー宮殿は想像したよりも小さい。
せめて、その一角をなす絵画ギャラリー・アルテマイスターを見学することに。
夫がギャラリーカフェのテラスでビール飲んでワンコと待ってる間に
私だけぐるっと一回り。
ルーベンスもいる、いわばアルテ・ピナコテークと似た美術館で
一番の目玉はラファエロの「システィーナの聖母」なんでしょうが
歩きつかれた私はこの日どうも美術鑑賞の気分ではなかった。
冷房が効いた館内で涼んだだけだったかも(苦)。
四角い中庭を持つツヴィンガー宮殿の左上がセンパー劇場
底辺にいるいたずらっぽい天使も超有名夕飯の場所はアウグスト橋の向こう側に広がるノイシュタットで探してみた。
こちらはシュバービングと中央駅付近が混じり合ったような
若者と芸術家と外国文化のエネルギーを感じるエリア。
実にユニークなアトリエやブティックに食べ物屋やペンションなどがひしめき合い
ベルリンのプレンツラウアー・ベルクに似ている。
当初宿を探してた時点でも目に付いたんですが、そこはトイレとシャワーが共同というのでパスしちゃったのよね。
ちょっと残念。
さて、私たちが入ったのはアラウン通りのScheune。
このカルチャークラブ兼カフェレストランはDDRが崩壊する89年以前から
自由な気風を発信し続けるカルト・スポットらしい。
ビアガーデンでインド料理とビールと共に初夏の爽やかな夕べを楽しみました。
表の通りを学生風カップルやベビーカーを押す若い女性が行き交い
その横ではブロックバスターを持参したパンクな若者たちがたむろし・・・
生きた街、いい感じだなぁ~。


木漏れ日の中で カレーが美味い