石楠花が咲く頃 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

石楠花が咲く頃

聖霊降臨祭(Pfingsten)の頃に咲くことから
牡丹および芍薬のことをドイツ語でPfingstroseという。
このお祭りはイースターと関連しているので、毎年5月と6月の間を浮遊する移動祝日。
今月も4月のまんま初夏の陽気が続いていたら、とっくに開花していたはずの芍薬も
例年にない悪天候のせいで上手い具合にスケジュールがピッタリ合った。
今日もそぼ降る雨の中、庭の真紅の芍薬が瑞々しい緑に囲まれひときわ美しい。

時期を同じくして石楠花(Rhododendron)もいよいよシーズンかな・・と思い、先日再び植物園に行ってみた。
もともと石楠花はこの辺の土質に合わない植物で、ガーデンセンターには専用の酸性土が売ってたりしますが
さすがに植物園のは大きくみごとなもの、色とりどりの花が美しく咲き誇っておりました。
個人的には小さいツツジの花も懐かしくて好きですが。

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蔦の絡まる植物園本館              こちらはツツジですね
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チベットの青いケシ                花壇いっぱいの忘れな草

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牡丹は八重以外はほぼ咲き終わってた     ピンボケでもなぜか捨てがたい暗赤色の芍薬