W杯ドイツチーム アドラー欠場でキーパー問題再浮上 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

W杯ドイツチーム アドラー欠場でキーパー問題再浮上

さて・・・
シャルケ我らがブレーメンに負けたため
今週末の最終節を前に事実上FCBの優勝が決定したドイツ。
それぞれがリーグ内での新しいポジションに意味づけをし始めた今
6月のワールドカップへの関心がいよいよ高まってきました。
先日、何かと騒がしいドイツチーム周辺を記事にしたばかりですが
話は落ち着くどころか、再び「ウワサの鍋」(Gerüchteküche)が沸々と煮え立っております。

その1
シャルケのフォワード、ケヴィン・クラーニーは結局ナショナルチームに召集されなかった
レヴ監督が描くコンセプトにマッチしない、というのが理由である。
絶好調ケヴィン擁護論がうるさくなった3月に結論を避け、今まで時期を待ったレヴ監督って
結構な策略家というか・・彼は最初からクラーニを連れていくつもりは全く無かったんだと思う。
うまことに、案の定、4月にはクラーニがややスランプに陥ってくれたし。
もっとも、監督のこの反応を予想していた人間は少なくなかったらしいけどね(例:シャルケのマガトとか)。
それにしても、クローゼ・ゴメス・ポルディの不調は超不安材料ですよ。
彼らが本番でもこの状態だったら、「だから言っただろうがっ」という声が大きくなるのは必至だろう。

クラーニにはお気の毒だけど、そもそも1年半前にあんな軽率な行動→をしていなければねぇ。
自分から撒いたタネという見方もありかも。
何たって相手が頑なな人間ですから。


その2
肋骨にひびが入って国中を焦らせたナショナル・キーパーのアドラー
一旦、「手術なしでOK」「W杯出場には支障なし」だったはずが
思ったより経過が悪く、「やっぱり手術が必要」「W杯を断念する」のステートメントが昨日あった。
途端に第1キーパーの座と3人目のキーパーをめぐって
メンバー最終決定まで(一部醜い)争いの日々が続くことになった叫び
普通に考えたらシャルケのノイアー君が第一候補でしょう。

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イケメン・アドラーから隣のマヌ坊へ ヌテラCMにも出てます

しかし、曲者ヴィーゼがいつ「ちょっと待て」発言するか?
不穏なオーラはさっそくレーマンあたりから漂ってきそうだし。
この他にもキーパーに関しては人材に事欠かないドイツですが
あーだこーだと文句の多い選手や一筋縄でいかない選手がズラリと並ぶもんで
それをどんどん削っていった結果
今季大活躍した上に温厚な性格のバイエルンのブットが3人目として適任ではないかという意見も。

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 静かなるブットの2度目の春となるか?

事の始めは昨秋のエンケ事件。
そして今よりにもよってアドラーが怪我欠場。
ドイツ・キーパーの座にとって不運はいつまで。。。。?