二週間遅れの啓蟄の候 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

二週間遅れの啓蟄の候

毎朝6時半前、家の者が出勤・登校する支度をしていると
「おいていくな~」とワンコがうるさいので(わんわん学ばないヤツ)、ひと回り犬散歩に出かけるのが私の日課だ。
大分暖かくなったここ数日は歩道を歩いてると、大量のカタツムリもお散歩中らしく踏んづけてしまいそう。
あーあ、また今年もカタツムリ&ナメクジとの戦いがやってくるのだ・・・。

今日は20℃近くまで気温が上がる陽気とあっては
怠慢な庭仕事人のワタクシも重い腰を上げて、いい加減花壇の手入れをしようと思った。
隣の義父母はせっせとコンポストを運び出してるのもそこはかとないプレッシャーだしドクロ

花壇の雑草の芽を摘み取り、去年の名残の枯れ茎を切り、土を均してコンポストを撒く。
蔓延ってるアルケミラを思い切って半分以上処分。
ドライフラワーとしても優れものではあるが、ここまで増えると小憎らしい。

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石をひっくり返すとイモムシ・ミミズ・ムカデがうじゃうじゃとうごめいている。
カタツムリ同様、そろそろ活動開始ってわけですか。
そういえば、啓蟄とは今頃のこと・・・?
早速ウィキ検索すると、春分の前の2週間とあります。
なるほど、ドイツの冬は2週間から1ヶ月長すぎると感じていたのはまんざら的外れではないな。

一段落して庭を眺めてると
今度は小鳥たちが餌(=イモムシ)や巣作り材料(=枯れ草)を求めて飛んできた。
春到来。イースター間近。しかし油断禁物。

この暖かさならイースター・バスケットも外に置いたまんまで大丈夫。
来週にはリースを作りましょー、Zwinkerさん。

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