ドイツ語版「アドルフに告ぐ」
昨今はドイツでも日本の漫画ファンがどんどん増えている。
年中カーニバルみたいな扮装(オバサンにはそう見える)の「コスプレ」も一般化したし
本屋さんにも堂々とMANGAコーナーが設けられるようになりました。
が・・・最近の漫画はどんなものか全く分からないワタクシは
ついぞ手にとって読んでみる気分にならないまんま。
池田・山岸・青池を愛読した人間には、どうしても異質に見えて仕方ない・・というのが正直な気持ちです。
ところで
ドイツには異質同質どころか、そもそも漫画の伝統がなかった。
でも例えば、隣国フランスやベルギーではコミック(Bandes dessinées, 略してBD)は
芸術分野の一つとして一目を置かれてきたという。
私が知ってるのはせいぜいアストリックスやタンタン、スマーフにラッキールークくらいのものだけど
毎年フランスのアングレームで国際漫画祭なんてのも開催される程、コミック文化のメッカ。
そんな周辺の風潮にドイツも触発されたか
漫画祭の注目作品は新聞の文化面やカルチャー番組に登場しますし
読み応えのある国産物もどんどん出版されているらしい。
夫が勝手にアマゾンで注文してたコミック2冊が昨日届いた。
何かと思ったら・・・これです↓
アドルフに告ぐの第一巻。
おおっドイツ語版が出てるとは知らなかった。
懐かしくって早速読み始め、物語りの上手さに引き込まれ中。
手塚治虫はやっぱり凄いです。
あと四巻(対象年齢16歳以上だって)を購入するのも時間の問題だわ。
Adolf - Mord in Berlin
Osamu Tezuka
Carlsen Verlag 12Euro
もう一冊はハンブルク出身の漫画家イザベル・クライツによるゾルゲ事件を扱った作品。
こちらは漫画というより素描画に近く大人っぽい画風です。
あの時代のドイツと日本をそれぞれの作家がどう解釈するか、というのも面白い比較かも。
しかし、こういったいわゆるBDは装丁の良い単行本でお安くないのが玉に瑕だ。。。
Die Sache mit Sorge: Stalins Spion in Tokio
Isabel Kreitz
Carlsen Verlag 19,90Euro
年中カーニバルみたいな扮装(オバサンにはそう見える)の「コスプレ」も一般化したし
本屋さんにも堂々とMANGAコーナーが設けられるようになりました。
が・・・最近の漫画はどんなものか全く分からないワタクシは
ついぞ手にとって読んでみる気分にならないまんま。
池田・山岸・青池を愛読した人間には、どうしても異質に見えて仕方ない・・というのが正直な気持ちです。
ところで
ドイツには異質同質どころか、そもそも漫画の伝統がなかった。
でも例えば、隣国フランスやベルギーではコミック(Bandes dessinées, 略してBD)は
芸術分野の一つとして一目を置かれてきたという。
私が知ってるのはせいぜいアストリックスやタンタン、スマーフにラッキールークくらいのものだけど
毎年フランスのアングレームで国際漫画祭なんてのも開催される程、コミック文化のメッカ。
そんな周辺の風潮にドイツも触発されたか
漫画祭の注目作品は新聞の文化面やカルチャー番組に登場しますし
読み応えのある国産物もどんどん出版されているらしい。
夫が勝手にアマゾンで注文してたコミック2冊が昨日届いた。
何かと思ったら・・・これです↓
アドルフに告ぐの第一巻。
おおっドイツ語版が出てるとは知らなかった。
懐かしくって早速読み始め、物語りの上手さに引き込まれ中。
手塚治虫はやっぱり凄いです。
あと四巻(対象年齢16歳以上だって)を購入するのも時間の問題だわ。
Adolf - Mord in Berlin
Osamu Tezuka
Carlsen Verlag 12Euro
もう一冊はハンブルク出身の漫画家イザベル・クライツによるゾルゲ事件を扱った作品。
こちらは漫画というより素描画に近く大人っぽい画風です。
あの時代のドイツと日本をそれぞれの作家がどう解釈するか、というのも面白い比較かも。
しかし、こういったいわゆるBDは装丁の良い単行本でお安くないのが玉に瑕だ。。。
Die Sache mit Sorge: Stalins Spion in Tokio
Isabel Kreitz
Carlsen Verlag 19,90Euro