非独逸的華麗繊細菓子店 MAELU | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

非独逸的華麗繊細菓子店 MAELU

ファッシングの頃は再度冷え込むと言いますが、案の定今週はずっと寒くて雪がよく降ってます。
年明け早々滑って転んで腕を骨折した友達が晴れてギプスから解放された。
「久しぶりに町へ出たい」という彼女の要望に答えて、雪の中をオデオン広場のカフェ・サンフランシスコで落ち合う。(


大きな地図で見る

一時間ほどコーヒー飲みながらお喋りした後
ティアティーナ通りからマリーエン広場まで、私たちのお決まりコースをふらふらと歩く。
まだやってたら行こうか~と言ってたHypoKunsthalleのミュシャ展はすでに終わっていた。
V&A博物館共同企画「マハラジャ・華麗なるインド宮廷」も翌日からとはタイミングが悪いわね。
このポスターの光り物にそそられます。ぜひ、後日。(

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 ロンドンでは昨秋から一月まで開催されてたそう

さて・・気を取り直して
市庁舎の裏手マリーエンホーフに面するManufactumへ。
食品から衣類、文房具、生活用品まで昔からあるいい物がモットーのユニークなお店です。
欧州各地の修道院製品も面白いし、ここのパン・チーズコーナー(軽食も取れます)は要チェック。
品質第一&グッドデザインなドイツに出会える空間はいるだけでも楽しいし
日本へのお土産にも時々利用しております。(

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

次なるは
マリーエン広場近く、ペーター教会のふもとのSchöner Lebenに立ち寄る。
ここでマリアージュ・フレールの紅茶が手に入るとは知らなんだが
スッキリとした店内にはその他高級キッチン&テーブルグッズも扱ってます。
こだわり100%的な店主が切り盛りしておりました。
しかしな~店頭のペーパーナプキンやリネンは記憶にあるけど
中はこんなだっけ?テーブルクロスやエプロンがところ狭しと並んでたような?
自分の記憶力に自信がなくなること間々あり・・・ガーン
紅茶もリネンも目下間に合ってるので、ブレーキがかかりましたが
銀座のマリアージュの価格を考えれば
たまにはここで買ってみてもいいかも、などと思う。(

帰りがけ
ティアティーナ通りのMAELUのケーキを買いました。
(経営者夫婦であるMäser & Lukschの略だからメールーと読むんだろう)
Mäser & Lukschは今までもつい立ち止まってショーウィンドーに張り付きたくなる噂のコンディトライでした。
アンテナ張り巡らせた在住日本人の間では、とっくの昔に定評があったとか。
とにかく質実剛健なドイツケーキと全く違う、美しい芸術品ともいえるトルテがズラリと並んでます。
小さいスペースから隣の大きい店舗にお引越して、さらには2階部分のカフェもオープンしたのが昨年末。
知ってたら、最初からサンフランシスコじゃなくてここを集合場所にしてたのにな。ちぇ。


ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

この華麗なトルテ陣を見よっ。お値段も豪華に4.50ユーロっ!
が、ドイツケーキに慣れた目には感動が大きいのだ。。。

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

ファッションブランド的ロゴや白で統一されたクールな内装と
上に見える古っぽい「カフェ・コンフィセリ」の蛍光表示がミスマッチ・・・。
改善されるのだろうか?

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

前方から: ムースオショコラ・パンナコッタ・濃厚チョコタルト
まるで日本のケーキのように繊細なお味でございました。
しかし、このところお菓子買いが続いてるなぁ。いかんいかん。
おっと、マカロンやプラリネも素晴らしくって、つい性懲りもなくバレンタイン用に購入。
日曜日が楽しみだ(ヤケぎみ)。