またもやヘンデル・アリア集 but チェンチッチ | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

またもやヘンデル・アリア集 but チェンチッチ

マックス・エマヌエル・チェンチッチ(旧名・スキンヘッズ)
新譜「メゾ・ソプラノ」が間もなくリリースされるそうだ。
すっかりチェックを怠っていた私はレイネさんちとREIKOさん宅でこの情報をキャッチ。
前作のロッシーニのズボン役ものに引き続き、今度はヘンデルのメゾパートを扱っております。
(この路線で行くんだろうか?)
ま・・あまりに沢山リリースされて食傷気味のヘンデル・アリア集ではあるけれど
彼は期待に答えてくれると信じて買うことにしよう。
このテのCDに多いメジャー路線を上手に迂回した選曲で、しかも聞き覚えのある美しいアリアが並んでますしね。
ドイツ発売は2月26日、日本では3月1日です。

Mezzo Soprano Opera Arias

Imeneo : Sorge nell'alma mia
Floridante : Alma mia
Arianna in Creta: Salda quercia, inerta balza
Tamerlano : Benché mi sprezzi
Serse : Se bramate d'amar chi vi sdegna
Amadigi di Gaula : Pena tiranna
Arianna in Creta : Qual leon che fere irato
Parnasso in festa : Non tardate Fauni ancora
Agrippina : Come nube, che fugge dal vento
Radamisto : Ombra cara
Orlando : Verdi allori
Parnasso in festa: Lunga serie d'alti eroi

Max Emanuel Cencic
Diego Fasolis und I Barocchisti

ドイツアマゾンで約10分のメイキング・オブ映像→を見つけました。
先のファラモンドで意気投合したファソリス入道とのインタビューも聞けますよ。

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

これまたなかなかミュンヘンには来てくれないチェンチッチ。
親しみを込めて呼びたいんだけど、「スキンヘッズ」はもう時効だし。
また新しいドンピシャ名称を考えねば、ね。

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ところで、音楽の話題のついでに:
1日から今季のミュンヘン・オペラフェスティヴァルのチケット販売が開始しました。
1月いっぱいまでにオンライン・メール・封書で投函された申込書から
抽選(多分)で振り分けるというやり方。
私はとりあえず・ダメもとで・くらいの気持ちで「フィガロの結婚」と「無口な女」を希望してたんですが
昨日早速フィガロのチケットが届いた。
これ、結構すごい顔ぶれのフィガロで楽しみなんだけど
本音を言うと、ディアナ・ダムラウが出るシュトラウスの方がもっと行ってみたいんだよね。
(これまた多分)日付けごとに処理してると見て、こちらも近々手に入るといいな~。