寒空の下ブログ交友を深めるの巻 その一 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

寒空の下ブログ交友を深めるの巻 その一

昨日、ブログ仲間のRosさんとやっとお会いすることができました。
彼女はちょうど目下冬休みを利用してBF君の故郷バイエルンに滞在中。
一昨年暮れにミュンヘンに遊びに来る計画がおじゃんになったのに
また機会が訪れた・・というのも何かのご縁でしょうね(しみじみ)。

約束の時間より早めに町へ出た。
オデオン広場で下車して、冬の街角をウィンドーショッピングしながらブラブラと歩いてみよう。

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 

ミュンヘンの北から南へまっすぐ伸びるレオポルド大通り~ルートヴィック通りの終点・オデオン広場には
イタリア・ギリシャ文化フェチだったバイエルン王ルートヴィック一世の時代に建てられた
Feldherrnhalle(将軍堂)がドンと構えてます。
これはもろ、フィレンツェのロッジァ・デイ・ランツィのコピーです。

$ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 こちらが元祖

右手に黄色いティアティーナ教会、左手に王宮、後ろを振りかえると見える凱旋門までの間は
イタリアルネッサンス建築物のコピーが並ぶ立派な大通り(Prachtstraße)で
ここに来るたびに、ミュンヘンって壮大!とか感動したりします。
かのトーマス・マンだって「ミュンヘンは光り輝いていた」って書いてるくらいだし。
そういう効果を王様も狙ってたんだろうなぁ。
(お陰で、以前フィレンツェを訪れた時異国に来た気がしなかったわよにひひ

将軍堂から王宮に沿って2,3分行くとお馴染みバイエルン州立歌劇場
高級お買い物通りのマクシミリアン通り。

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マリーエン広場の泉Fischbrunnenの凍てついた水色の写真も一枚パチリ。
毎年カーニバル直後、灰の水曜日(Aschermittwoch)にこの泉で空っぽのお財布を洗うと
一年間お金に苦労をしないという言い伝えがあります。
しかし、ブロンズ像も寒そうですわねカゼ

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

さてさて、そんな冷たい風の吹く昼過ぎ
華奢で(うらやまし)優しい雰囲気のRosさんと
誠実そうなドイツ青年のボーイフレンド君とご対面。
ブログを通して交流してると、初めて会う感じがしないんですよね。
それに不思議にワタシの知人にそっくりなんでビックリしました。
(親類関係はないらしいが・・・笑)

とにかく、どこかでお昼ごはんを食べよう。
ホーフブロイハウスのすぐ近くOrlandoという店の前に立つ我ら3人。
ここはテレビ料理人兼レストラン・スパイス屋・アイス屋・ショコラティエ・料理学校経営者兼料理本作家で
有名人はみーんなお友達の(?)、いわゆる「プロミ・コッホ」(Promi-Koch)である
アルフォンス・シューベックのレストランの一つなのだ。
別のシューベック系レストラン程にお高くないし(でも安くはないな)、話の種に・・・入ってみました。

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記 良くも悪くもババリアンなシューベック氏

長くなりそうなので、次回に続く。