優等生ラームの本音インタビュー
今季初めてのブンデスリーガ記事など。。。
今年もリーガの半分近くがトップ争いに関わるという楽しい混戦模様です。
マイスター・ヴォルフスブルクも頑張ってるし
去年2部から上がるやいなや旋風巻き起こしたホッフェンハイムもすっかり上位に定着。
攻撃型でかっこいいレヴァークーゼンやハンブルクが強いのは当然ながら
不安定なクラブ経営がプレーにも影響してたかのようなシャルケですら
マガト新監督の手腕か、やけに調子が良い。
何と言っても我がブレーメンがいつもの安定した強さを発揮しているのが嬉しくって
司令塔ディエゴがユヴェントスに出世したのが、意外や功を奏して
今や若手エジル~マリン~ハントの魔法の三角形(das magische Dreieck)が誕生しました(注**)
(彼ら揃って今週来週試合を控えたナショナルチームに抜擢されましてね・・)

エジルはトルコ系 マリンはボスニア出身 独英ハーフのハント
**無敵攻撃トリオのこと。
古くはシュトゥッツガルトのエウベル・ボビッチ・バラコフ
去年はヴォルフスブルクのグラフィッチ・ジェコ・ミシモヴィッチも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて、それではお膝元FCバイエルン・ミュンヘンはどうしたかって?
彼らももちろんトップ争いの中に含まれるのですが(目下トップのレヴァークーゼンとは6点差で8位)
ダントツじゃなきゃ気がすまないものだから、今季もまたすでに何かと問題が多い。
有名オランダ人監督ファン・ハールが着任して、ついに我らに相応しいトップトレーナーだっとか大はしゃぎしてましたが
(だったらクリンスマン起用は何だったんだか・・?まったく意味不明)
超大金はたいてシュトゥットガルトのマリオ・ゴメスを釣り
怪我人が多くなり焦ると、マドリッドから急遽「八百屋のにいちゃん」(Mevさん命名)ロッベンを引っ張り込む。
オマケにシャルケのキーパー、マヌエル・ノイアー君にもその食指が伸びている。
他チームで活躍してる選手をあたりかまわず買い込むのが得意の、小型レアル・マドリッドといった感じ。
これだけ集めても、毎年どうにも波に乗れないのは何故か・・・?
そして、今は複数チーム混戦の時代なのだという事実も認めたくない。
その原因はクラブの大御所お偉方の方針にあるのは明白なのだ!
素人のワタシでも気がついているその事に関して
FCB及びドイツナショナルチームの模範選手であるフィリップ・ラームが
先週土曜日の南ドイツ新聞の独占インタビューで、明白かつ勇気のある発言をしました。
(問題の記事はこちら→)
明朗で賢いラーム君は若いのに人格者
要約しますと、
FCBが世界レベルのチームとして定着するには、まず計画性のない選手獲得を即刻やめるべき。
過去5年間で次々と監督交代があるようでは、クラブ独特のサッカー哲学は到底追求できない。
新しい監督が就任すると決まったら、
・その指揮下でどのようなプレーシステムが採られるかを知り
・システムに適したチーム作りに勤め
・そこで初めて、不十分なポジションを外から補給する
これが例えばバルセローナやマンチェスターといったトップクラブでは遂行されている事実。
これに対して、大いに気分を害したのは取締役ルメニゲやマネージャー・へーネスらクラブ責任者たち。
そして元「名選手」マテウスやエッフェンベルク。
ラームはクラブの顔に泥を塗ったお仕置きとして大罰金を申し渡されました。
雇用側を公に非難してはいけないという項が選手契約にあるのは確か。
彼は直接上司に意見すべきだったのでしょう。
それでも自チームの興隆を願うラームの勇気あるインタビューに広く賛同の声が上がりました。
肝心なのは、彼の言葉に触発されてFCBが本当に体質改善することですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オマケ:
同じ土曜日、試合途中で降板させられたル~カ・ト~ニっは
これまた気分を害し、そのまま無断で帰宅しちゃったんだそうだ。
プロ選手としてもっての他の行動に同情の意を表したのは
ただ1人・シャルケの前科者ケヴィン・クラーニーでありました
ルカもラームと一緒に罰金支払いの刑。
今年もリーガの半分近くがトップ争いに関わるという楽しい混戦模様です。
マイスター・ヴォルフスブルクも頑張ってるし
去年2部から上がるやいなや旋風巻き起こしたホッフェンハイムもすっかり上位に定着。
攻撃型でかっこいいレヴァークーゼンやハンブルクが強いのは当然ながら
不安定なクラブ経営がプレーにも影響してたかのようなシャルケですら
マガト新監督の手腕か、やけに調子が良い。
何と言っても我がブレーメンがいつもの安定した強さを発揮しているのが嬉しくって

司令塔ディエゴがユヴェントスに出世したのが、意外や功を奏して
今や若手エジル~マリン~ハントの魔法の三角形(das magische Dreieck)が誕生しました(注**)
(彼ら揃って今週来週試合を控えたナショナルチームに抜擢されましてね・・)

エジルはトルコ系 マリンはボスニア出身 独英ハーフのハント
**無敵攻撃トリオのこと。
古くはシュトゥッツガルトのエウベル・ボビッチ・バラコフ
去年はヴォルフスブルクのグラフィッチ・ジェコ・ミシモヴィッチも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて、それではお膝元FCバイエルン・ミュンヘンはどうしたかって?
彼らももちろんトップ争いの中に含まれるのですが(目下トップのレヴァークーゼンとは6点差で8位)
ダントツじゃなきゃ気がすまないものだから、今季もまたすでに何かと問題が多い。
有名オランダ人監督ファン・ハールが着任して、ついに我らに相応しいトップトレーナーだっとか大はしゃぎしてましたが
(だったらクリンスマン起用は何だったんだか・・?まったく意味不明)
超大金はたいてシュトゥットガルトのマリオ・ゴメスを釣り
怪我人が多くなり焦ると、マドリッドから急遽「八百屋のにいちゃん」(Mevさん命名)ロッベンを引っ張り込む。
オマケにシャルケのキーパー、マヌエル・ノイアー君にもその食指が伸びている。
他チームで活躍してる選手をあたりかまわず買い込むのが得意の、小型レアル・マドリッドといった感じ。
これだけ集めても、毎年どうにも波に乗れないのは何故か・・・?
そして、今は複数チーム混戦の時代なのだという事実も認めたくない。
その原因はクラブの大御所お偉方の方針にあるのは明白なのだ!
素人のワタシでも気がついているその事に関して
FCB及びドイツナショナルチームの模範選手であるフィリップ・ラームが
先週土曜日の南ドイツ新聞の独占インタビューで、明白かつ勇気のある発言をしました。
(問題の記事はこちら→)
明朗で賢いラーム君は若いのに人格者要約しますと、
FCBが世界レベルのチームとして定着するには、まず計画性のない選手獲得を即刻やめるべき。
過去5年間で次々と監督交代があるようでは、クラブ独特のサッカー哲学は到底追求できない。
新しい監督が就任すると決まったら、
・その指揮下でどのようなプレーシステムが採られるかを知り
・システムに適したチーム作りに勤め
・そこで初めて、不十分なポジションを外から補給する
これが例えばバルセローナやマンチェスターといったトップクラブでは遂行されている事実。
これに対して、大いに気分を害したのは取締役ルメニゲやマネージャー・へーネスらクラブ責任者たち。
そして元「名選手」マテウスやエッフェンベルク。
ラームはクラブの顔に泥を塗ったお仕置きとして大罰金を申し渡されました。
雇用側を公に非難してはいけないという項が選手契約にあるのは確か。
彼は直接上司に意見すべきだったのでしょう。
それでも自チームの興隆を願うラームの勇気あるインタビューに広く賛同の声が上がりました。
肝心なのは、彼の言葉に触発されてFCBが本当に体質改善することですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オマケ:
同じ土曜日、試合途中で降板させられたル~カ・ト~ニっは
これまた気分を害し、そのまま無断で帰宅しちゃったんだそうだ。
プロ選手としてもっての他の行動に同情の意を表したのは
ただ1人・シャルケの前科者ケヴィン・クラーニーでありました

ルカもラームと一緒に罰金支払いの刑。