おまけ ハルテロス嬢と無精髭カウフマンの横顔 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

おまけ ハルテロス嬢と無精髭カウフマンの横顔

今回のローエングリン・プレミエにちなんで
バイエルン州立劇場から
我らが夢のカップル、アニア・ハルテロス
ヨナス・カウフマンの横顔紹介&インタビュークリップも出ていました。
舞台裏の様子もちょっぴり伺えて面白いので載せてみます。

ギリシャ人の父とドイツ人母を持つアニア嬢(と何故か呼びたくなる)は1972年生まれの
おっと・・もう37歳になるのね。
私にとっては、真紅のドレスも素敵だったアルチーナが印象深い。


古典から20世紀に至るまで幅広いレパートリーを持つ彼女。
ワーグナーは取り組み方次第で必ずしも困難な音楽ではないけれど
元来十八番としてきたモーツァルトに戻った時
それはまるでバカンスに来たような癒し効果があるとか。
その他、ドイツ各地のオペラハウスを基点に順調に進んできたキャリアのことも。
もちろんエルザを初めて歌う意気込みも語ってます。
周囲に妨害されつつも自分のビジョンを固く信じ、その夢を達成させようとする姫。
それを家という形にして表現する試みはとてもいいアイディアだと思う。
舞台スタッフは毎回大変だけど、ね(笑)。
ミュンヘンはオペラ座の素晴らしさはもちろん、町自体魅力的で大好きだわ~とべた褒め。
これはお世辞もやや混じってますかね。ほほっにひひ

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一方、3歳年上のヨナスはミュンヘン音大在学中に小さな役で当劇場経験済みだけど
もちろん主役級では今年(ローエングリンと椿姫)が正式なデビューという。


ミュンヘンでミュンヘンと強い関わりのあるワーグナーを歌う
この日をミュンヘン出身の僕はずっと楽しみにしてきた。
ただ、ローエングリンは控え室で待機する時間が長く
舞台に立つまでの緊張感の保持が難しい。
それは考えようによっては長々と歌い続けるよりも疲れることだとも。
エモーショナルな人間と認める自分にとって歌唱は自己感情表現方法である・・等々
当たり前だけど高めの声で話すカウフマン氏、気さくな雰囲気が漂ってますね。

最後にこれ:
クルクルくせっ毛のこの写真が・・・
コリン・ダーシィ様とオーバーラップしてしまいました。
素顔はぜ~んぜん違うんですけど。
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