7日間で国内旅行 金沢は見所味所満載その三

市内中心部にあたる香林坊から裏手に入ったところが
長町の武家屋敷街。
土塀と路地の間を用水が流れる空間に立つと、ふと何百年も時代を遡った錯覚に陥ります。
その一角のお屋敷を改造した九谷ミュウジアムを覗いてみた。

玄関で靴を脱ぎ上がると、畳のお部屋に華麗な九谷焼の数々が展示販売されています。
中庭に面した窓際の喫茶スペースもいい感じ。
私は素朴な焼き物の方が好きだけど、せっかくだから・・・蕎麦猪口を購入する。
色はともかくあんまり九谷っぽくなかったですね~。
この後再びにし茶屋街に戻り
絶対行きたかった甘納豆かわむらで実家と自分用に菓子折りを数点直送してもらう。
ドイツに戻ってから一人でこっそり午後のお茶受けに楽しんでおります。
上品でやさしい甘さが二重丸。
ようやく妙立時=別名・忍者寺見学の時間になった。
忍者寺とはいいますが、忍者とは全く関係がなく
加賀藩主前田家の祈願所であることからはじまって
政治的密会・隠れ家的役割も果たしたため、さまざまなからくりが施されたそうです。

かくし戸、落とし穴、明り取り階段、お城に通じる井戸・・・・等
外から見ると二階建てだが、実は四階七層の不思議なお寺さん。
元々子供向けにと訪れてみたけど、大人もほほぉ~と興味持っての見学でした。
これで金沢の主要観光地はざっと一通り制覇。
一日ずっと動き回って結構疲れたので
一旦ホテルに戻り、シャワーしてお茶飲みうだうだしてから
夕飯を食べに近江町市場に繰り出しました。

目的地は美味しい回転すし店と評判の廻る近江町市場寿し。
いくら回転のいい回転とはいっても(おっと駄洒落で失礼~)
直接注文する方が新鮮で美味しいに決まってますよね。
とりあえずウワサの海鮮丼(あら汁付きで1680円)を食べた後
数種類追加して3人で7000円也。
ブリブリの海老や脂ののったシコシコ魚が~~~

金曜日の夜とあってまだまだ賑わう繁華街を
デザートの抹茶アイスを味わいながら歩きました。
明朝は高速バスに乗って白川郷~飛騨高山へと向かいます。