Teatro d'amore | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

Teatro d'amore

今年はモンテヴェルディをちゃんと聴きたいと思っていましたが
やっと先日Teatro d'amoreを調達。
これが大当たりで、お気に入り殿堂入りしそうな気配です。
とにかく目下フランツ・フェルディナントと共にフル回転中なのだ。

ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

"L'Arpeggiata", Leitung: Christina Pluhar
Nuria Rial, Sopran
Philippe Jaroussky, Countertenor
Cyril Auvity und Jan van Elsacker, Tenor
Joao Fernandes, Bass

ちょっと前にBonnjourさんが紹介されてました
JazzyなOhimè, ch'io cadoをはじめ
驚くほどモダンな響きとリズム感にすっかり惹きつけられてしまった!
300年以上の時の隔たりを感じさせないくらい。

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そして何と言っても
歌手陣の中でもヌリア嬢とフィリップ君の透き通るような歌声に耳を凝らします。
このお二人、まるで兄妹(姉弟?)か・・・と思えるほど声質の相性もぴったり。

どの曲もステキですが(ヌリア嬢のAmorは残念ながらアップされてない)
YouTubeで見つけた2曲を貼り付けてみましょう。

Zefiro torna では二人の声が追いかけ、交差し、絡み合い・・・
息を呑む素晴らしさ。
(おっと、誰かと思ったら・・・提供主はBonnjourさん?)



ワタクシ・ブログでは初登場フィリップ君のSi dolce è l'tormento
彼はCTでも特別な声の持ち主だな~!
地声は普通のバリトンだそうで、どうやったらこんな風に歌えるんでしょう。



肩の力を抜いて聴けるロマンチックな一枚。
絶対お薦めです。