食べすぎ自粛期間の始まり?? | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

食べすぎ自粛期間の始まり??

雪が多かった2月も明日で最終日
そろそろ寒が緩んできました。
早く春になぁ~れ!

カーニバルが終わった翌日
Aschermittwoch=灰の水曜日から復活祭までの間は
断食とまでは言わずとも質素な食生活をする時期。
40日間荒野で断食したキリストさまを見習ったわけですが
そんな立派な心がけじゃなくても
クリスマス~大晦日~カーニバルと美味しいものを食べる機会が多いもんだから
いい加減にこのへんで自粛しようという魂胆もあり・・かと
必要性をヒシヒシ感じるのは私だけ?

この灰の水曜日には
伝統的にバイエルンを舞台に各政党の集会(Politischer Aschermittwoch)や
その政治・社会への風刺漫才寄席といった恒例行事が催されます。
まぁ、政治といっても
皆さんビール飲みながら(ビールは断食のお供として欠かせない)
ヤンヤヤンヤ野次飛ばしの、ちょっぴり下世話なムードなのだが
国レベルの各党首脳陣も応援に駆けつけ
(次回の選挙に向けて)しっかり宣伝に励むのだ。

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次期外務大臣の座を狙ってるGuidoにひひも遠征     バイエルンのおっさん方はビールで生き延び?

また、断食期の皮切りとして
お魚フグを食べる日でもあります。
日本人にとってはもちろんのこと
昨今はドイツ人もお魚を食べられる(!)人が多くなったし
まぁ特別感覚はないんだけど・・・
せっかくの決まりに便乗しちゃう。

それでなくとも普段
金曜日も元々お魚の日(というか肉を食べない)といいますね。
レストランや社員食堂などでも、必ずお魚料理が用意される。
それもワンパターンに魚フライとジャガイモの付け合せで。
まずくはないけどね~魚食国民から見ると寂しいものが・・。

今夜の我が家は
南ドイツ新聞付録の金曜マガジンのお料理ページに刺激され
(↑写真はこちらを参照ください)

虹マスの燻製西洋わさび添え
ルコラ・オレンジとニンジンのサラダ
プンパニッケル
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ナッツのような独特の香ばしさで大好きルコラ

夕飯はこのくらい軽く済ますのが理想だね~と話すそばから
ひき肉とトマトソースが冷蔵庫に入ってるので
明日はどうしてもラザニアを作らなければならないのだっと宣言。
嗚呼、節食の日々はまだ遠い・・・。