8年生課題創作品 | ミュンヘン・ カフカ通り徒然日記

8年生課題創作品

息子のクラスでは
今週末から1週間のカーニバル休暇に入る前に
8年生のメイン・イベントの一つであるJahresarbeitの発表会が
この木・金曜日に催されました。
(これがなかったら、アムステルダムまでコノリー様追っかけしたいと半分本気だった)

Jahresarbeit(年間創作品)と呼ばれるこの課題は
シュタイナー学校中等部最後の年(8年生)と最終年12年生で
教育カリキュラムに組み込まれています。
先日ちょっと言及しました演劇とともに、これまでの総仕上げ的行事だ。

A組B組総勢約50人の生徒たちが
何を作りたいか・何を披露したいか考えて
去年の夏休み前には大雑把な計画書を提出。
新学年がスタートする秋口に
詳しいプランを作り、担当教師を依頼し・・
クリスマスまでに作品をほぼ完成させることとお達しがあった。
作品とともに、情報を満載した報告レポートも同時進行だ。

何をするか・・それは8年の間に興味をもったこと
作りたいと思ったもの、得意なこと・・・各生徒が自由に選ぶ。
もちろん、アドヴァイザーの助言を受けつつも「自力でできる」のがポイント。
理論的・観念的な作品が多い12年生に比べて
8年生は何か形として見える(聞こえる)ものが好ましいとも言われる。
低学年の色鮮やかな絵画的世界から、高等部の「抽象」「理論」へ移り変わる時期に
ふさわしいな、と思います。

今帰ってきました。
2時間以上にわたるプレゼンテーションの熱気も覚めやらぬところ。
木工や洋裁ももちろんのこと
ケーキやプラリネを作って自分のお菓子本を作ったり・・・
手品やアクロバット、自作ラップ、アニメや製本・・・
斧やアーチェリーといった武器はもちろん男の子~。
サンドバッグを作った女の子ってのも面白かったな。

以下、作品いくつか

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犬小屋は息子(左)以外にもう一人も           キリンの洋服掛けは紙粘土製
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サッカー好きの男の子作キッカー             モデル汽車
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女の子は自作ドレスでキャットウォークしたいのね~