マリヤーナ・ミヤノヴィッチのバロックコンサート
昨晩は待ちに待った
セルビア人アルト歌手、マリヤーナ・ミヤノヴィッチのヘラクレスサールでのコンサート。
演目はもちろんヘンデルとヴィヴァルディのアリアで
私にとってはヘンデル・イヤー(没後250年)の幕開けです。
通常バタバタする月曜日の夕方なのですが
マリヤーナさまのミュンヘン・デビューにやっぱりどうしても、1人ででも行きたい・・と
クリスマス前に買っておいたチケット。
王宮の一角をなすHerkulessaal(ヘラクレスサール)は
ウィーンの楽友協会ホールを地味にした感じ(約1270席)。
ミュンヘンでクラシックコンサートといえば
ガシュタイク、プリンツレゲンテン劇場と並んで頻繁に利用されるホールです。

12月にも”エジプトのイスラエル人”出演を
ドタキャンしたばかりのマリヤーナさま、その前にも前科ありとレイネさんからも聞いており
ほんとにマジで、今日は大丈夫かしら~と心配してたんです。
会場についてさっそくプログラムを買うと、演目変更の紙がついてきた。
なになになに・・・?アリアは4曲のみ?半分がオケ曲じゃないのぉ?
と腑に落ちないでいたら、開演前にプロモーターが舞台にでてきて
"ein schlechter Nachricht"(悪いニュース)っと切り出す。おおおっまたかっ??
本人、風邪で体調を崩してまして・・・
頑張って歌いますが、プログラムをかなり変更しましたのでご了承くださいとのこと。
とにかく歌えるのね・・とホッと一安心。
というわけで
Kammerorchester Baselがヘンデルのコンチェルト・グロッソを3曲演奏して
大々フォローアップの大活躍でした。
心地よいコンチェルト一曲目が終わり、やっとマリヤーナ様が
下の映像(1月6日スイスでの今ツアー皮切りコンサート)と全く同じいでたちで颯爽と登場。
まるでモデルみたいに背筋ピ~ンと細身長身だな~(舞台上一番背が高かった)。
調子悪いといってももちろん咳き込むわけでもなく、歌いこんだレパートリを余裕のたっぷりに
披露してくれました。
当初予定していたOrlandoのマッドソング"Ah stigie larve"など数曲
カットされてしまったのは残念だったけれど、アンコールも何とか一曲(VivaldiのBajazetから)歌ってくれたし・・・ね。
彼女の声は、目を閉じて聴いてるとカウンターテノールとも思えてくる。
温かみのある柔らかい声質だし、変に誇張しすぎず無理のない歌い方で好きだな~。
ときには高くなりますが、カデンツァでも低音を強調してましたね。
(風邪で高音が出にくいなんてこともあったのかどうか・・・?)
最近主にメゾを聴いてたので、ちょっと新鮮。
あのシャープな美貌の上に表情や立ち振る舞いもかなり豊かで
あぁいつかオペラでこの人を見てみたいものだ。
ミュンヘンのオペラ座には来ないのかしら~。
そうそう、肝心の客入りは思ったほどじゃなくって3分の2程度でびっくり。
平日なのと寒さも影響したのか・・・?
昨日来てた人たちは彼女目当てか(私?)バロックファン(私?)だったのでしょう。
それにしてもなぁ。後半もうちょっと前の席に移れてラッキーだったけど!
以下2曲も歌ってくれました。ちょっぴりコンサートの様子が伝わりますか?
Se fiera belva(ヘンデル Rodelindaより)
Sorge l'irato nembo(ヴィヴァルディ Orlando furiosoより)
セルビア人アルト歌手、マリヤーナ・ミヤノヴィッチのヘラクレスサールでのコンサート。
演目はもちろんヘンデルとヴィヴァルディのアリアで
私にとってはヘンデル・イヤー(没後250年)の幕開けです。
通常バタバタする月曜日の夕方なのですが
マリヤーナさまのミュンヘン・デビューにやっぱりどうしても、1人ででも行きたい・・と
クリスマス前に買っておいたチケット。
王宮の一角をなすHerkulessaal(ヘラクレスサール)は
ウィーンの楽友協会ホールを地味にした感じ(約1270席)。
ミュンヘンでクラシックコンサートといえば
ガシュタイク、プリンツレゲンテン劇場と並んで頻繁に利用されるホールです。

12月にも”エジプトのイスラエル人”出演を
ドタキャンしたばかりのマリヤーナさま、その前にも前科ありとレイネさんからも聞いており
ほんとにマジで、今日は大丈夫かしら~と心配してたんです。
会場についてさっそくプログラムを買うと、演目変更の紙がついてきた。
なになになに・・・?アリアは4曲のみ?半分がオケ曲じゃないのぉ?
と腑に落ちないでいたら、開演前にプロモーターが舞台にでてきて
"ein schlechter Nachricht"(悪いニュース)っと切り出す。おおおっまたかっ??
本人、風邪で体調を崩してまして・・・
頑張って歌いますが、プログラムをかなり変更しましたのでご了承くださいとのこと。
とにかく歌えるのね・・とホッと一安心。
というわけで
Kammerorchester Baselがヘンデルのコンチェルト・グロッソを3曲演奏して
大々フォローアップの大活躍でした。
心地よいコンチェルト一曲目が終わり、やっとマリヤーナ様が
下の映像(1月6日スイスでの今ツアー皮切りコンサート)と全く同じいでたちで颯爽と登場。
まるでモデルみたいに背筋ピ~ンと細身長身だな~(舞台上一番背が高かった)。
調子悪いといってももちろん咳き込むわけでもなく、歌いこんだレパートリを余裕のたっぷりに
披露してくれました。
当初予定していたOrlandoのマッドソング"Ah stigie larve"など数曲
カットされてしまったのは残念だったけれど、アンコールも何とか一曲(VivaldiのBajazetから)歌ってくれたし・・・ね。
彼女の声は、目を閉じて聴いてるとカウンターテノールとも思えてくる。
温かみのある柔らかい声質だし、変に誇張しすぎず無理のない歌い方で好きだな~。
ときには高くなりますが、カデンツァでも低音を強調してましたね。
(風邪で高音が出にくいなんてこともあったのかどうか・・・?)
最近主にメゾを聴いてたので、ちょっと新鮮。
あのシャープな美貌の上に表情や立ち振る舞いもかなり豊かで
あぁいつかオペラでこの人を見てみたいものだ。
ミュンヘンのオペラ座には来ないのかしら~。
そうそう、肝心の客入りは思ったほどじゃなくって3分の2程度でびっくり。
平日なのと寒さも影響したのか・・・?
昨日来てた人たちは彼女目当てか(私?)バロックファン(私?)だったのでしょう。
それにしてもなぁ。後半もうちょっと前の席に移れてラッキーだったけど!
以下2曲も歌ってくれました。ちょっぴりコンサートの様子が伝わりますか?
Se fiera belva(ヘンデル Rodelindaより)
Sorge l'irato nembo(ヴィヴァルディ Orlando furiosoより)